全ての記事 920 件のうち 69 件の記事が該当しました。 (全 7 ページ)。
現在、このサイトではトップページに表示する記事の件数は 10 件で固定しています。しかし表示する記事をこのように件数で指定した場合、頻繁に更新が続くと日付が新しい記事も過去ログに流れてしまうことになります。逆に日付で指定をした場合、更新に間が空くと記事が全く表示されなくなってしまいます。
そこで過去n日間の記事を表示しつつ、もし表示する記事件数が少ない場合でも、最低m件は記事を表示するようにしてみました。
ブログのコメント欄のサイズをマウスドラッグで自由に伸縮できるようにする方法を紹介します。以前にコメント欄を伸縮できるボタンを設置する方法を紹介しましたが、それよりも少ない設置面積で感覚的に操作できるメリットがあります。jQuery と呼ばれる JavaScript のライブラリを利用するので設置も比較的簡単です。
CSS を用いて Microsoft Excel などのスプレッドシートの端にあるタブ様のコントロールを表示する方法です。HTML としては単純な ul 要素を用いてリストとして記述でき、このサイトでもカテゴリの一覧(ページ右上のヤツ)に利用しています。
ここ最近、Web サイトいじりをしていてふと思ったことがあります。例えば、Microsoft Internet Explorer といえばブルーの"e"、Adobe Photoshop といえば例の瞳、と云うようにアプリケーションには、それを即座に想起させるような印象的なアイコンが用意されていますよね。これはWebサイトでいうところの favicon のことで、Web サイトを顕す顔という意味でも favicon は重要な存在だなぁと思うわけです。
Google AdSense の規約では、自分のサイト上の広告をサイト運営者自身がクリックすることを禁止しています。そのため、自分のサイトを開いた際に、何かの拍子で誤クリックしてしまったために、AdSenseアカウントを停止されたという話もちらほらと聞きますね。
そこで、hostsファイルを編集することで、広告を表示しないようにするTipsです。広告が表示すらされないので、そもそも誤クリックすらしないというわけです。
トラックバックスパムを防ぐために、このブログではトラックバック URL に画像による CAPTCHA を設置しています。しかし、ここまで厳重(?)ではないものの、簡易的なCAPTCHA の仕組みでトラックバック URL をスパムから保護する Tips について。
タグクラウド(Tag Cloud)を生成する際に、タグの使用回数に応じてフォントサイズの大小を計算していますが、今までは単純な一次関数を利用してこれを求めていました。それを試しに対数関数を利用してみたところ、ダイナミックに変化を感じられるタグクラウドを表現することができました。
サイト内のリンク構造による PageRank の算出を試みたことから、サイトの構築において SEO を考えた時、検索エンジンにインデックスされ易い HTML を書くことは当然として、サイト内のリンクについても同様に考える必要があることを感じました。
そこで、サイト構築作業の際にリンクの調節に役立つかもしれないブックマークレットを作ってみました。rel="nofollow"
が指定されたリンクを隠したり、ページ内のリンク数を数え上げることができます。
はてなブックマークや livedoor クリップ などでは、ある URL に対してブックマークされている数を取得する簡易な方法が提供されています。del.icio.us でも同様に、(少し厄介ですが)ある URL に対するブックマーク数を得ることが可能とのこと。