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本文からX文字を抜き出して表示は、trim_toや色んな方法で出来ると思うのですが、指定した段落を抜き出して表示すると言う事は可能でしょうか? 例えば、最初の2段落だけ抜き出して表示する。等です。 本文の指定した段落だけを抜き出す - MTQ | Movable Type 5 ユーザーコミュニティ
というわけでやってみました。プラグインなどを用いずに、標準にある regex_replace
モディファイヤだけで実現可能です。
MovableType 管理画面のログには、訪問者が MovableType のサイト内検索に入力した検索キーワードが記録されます。このログを見ることで、どのような検索キーワードでサイト内検索が利用されているのか大体の感覚を見ることはできますが、より細かな集計を行うには全く物足りません。データベースからログを抽出して集計するようなプログラムを書くことも考えられますが、もっと簡単にできないでしょうか?
既にサイトに Google Analytics が導入されているのであれば、MovableType のサイト内検索の利用状況を、Google Analytics を利用して集計することができます。Google Analytics を利用することで、検索キーワードごとの検索回数や、どのページからどのような検索キーワードで検索が行われたのか、検索結果ページの滞在時間など、より詳細なデータを Google Analytics のグラフィカル インターフェース上で確認することができるようになります。
前回の記事で、Mac OS X と Windows からデータ用に読み書きできる共用ドライブを作れたので、以降、お互いの OS がインストールされたドライブには用事がなくなりました。しかし、それぞれの OS を起動すると、Finder やエクスプローラにはお互いのシステム ドライブが見えたままです。間違って相手のシステムを破壊するようなことは別段ないと思いますが、使わないのであれば非表示にしておいた方がスッキリしますよね。それぞれの OS 上で使わないドライブを不可視にするための覚書です。
Mac の BootCamp を利用することで、Mac OS X と Windows のデュアル ブート環境を簡単に構築できます。ただ、片方の OS からは他方の OS のファイル システムを読むことはできても、書き込むことができません。そのため、OS を切り替えて作業をする際などに、作業ファイルをどうやって共有するかが問題になります。作業ファイルの置き場に Dropbox を使うのもアレですし、USB メモリなどの追加ハードウェアなども使いたくありません。結果的に、ドライブに新しくパーティションを作成し、両方の OS から読み書きできる共用ドライブを作ることで解決しましたが、その構築でコケた覚書です。
とりあえず、強引ながらもサイト全体のコンテンツについて「いいね!」された数を集計することができました。次に、得られた集計結果を元に、いよいよ「いいね!」ランキングのページを生成することを考えます。
Open Graph Protocol 付きで「いいね!」ボタンを設置する
Open Graph Protocol では、ブログ記事のなどの他にも、カフェやホテル、レストラン、俳優、書籍などなど、様々なオブジェクトに対してのメタデータを設定することができます。URL を持つものであれば、何でも「いいね!」できるわけですね。
おそらく、個別にパーマリンクを持てるオブジェクトであれば、何にでも「いいね!」ボタンを付けられるハズ。このブログ内で、個別のブログ記事の他にもどこか設置できるところがないかなぁ…と考えていたところ、モブログの画像に設置することを思いつきました。モブログは今まであまり活用できていなかったので、これで少しは賑やかになってくれるといいんですが。
フェイスブック、ミクシィ、グリーで使われている OGP (Open Graph Protocol) とは何か - IT戦記
簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 ...... 決まった OGP という書き方で HTML に情報を付加しておくことで、プログラムからも意味を理解しやすいウェブページを作っていこうってことです。
このブログにも Facebook の「いいね!」ボタンを取り付けてみました。ただ、そのままボタンを設置しただけだと、サイト名や記事タイトルが適切に引用されなかったので Open Graph Protocol にも対応することに。「いいね!」してもらうと、Open Graph Protocol で指定したサイト名と記事タイトル、URL が表示されるようになりました。
最近は様々なソーシャル メディアが活気付いていますね。以前、個別記事ページに設置した、「twitter につぶやく」ボタンを少し改造してみました。前回は、記事の URL をポストするだけの単純なものでしたが、やはり記事タイトルも一緒に含めた方が、読んでもらいやすいのかなーと思いまして。