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みなさん、お使いのデータベースのバックアップは大丈夫でしょうか? 今日、紹介するのは私が使っている MySQL のバックアップ用スクリプトです。元はどこかのサイトで見たものなのですが失念してしまいました。指定されたデータベースのダンプを取得した後、gzip でこれを圧縮し、指定された期間を過ぎたバックアップファイルは自動的に削除される仕組みになっています。これを cron を利用して一日に 1 回実行するようにしておくと便利です。
mixi がリニューアルして mixCipher が動かなくなっていたのですが、その原因について簡単にメモしておきます。要は mixi が新しく prototype.js を使うように変更されていたために、既存ライブラリでの配列の処理で動作が変わってしまっていたのが原因でした。
ブログというものがかなり一般的になって、誰もが簡単に情報発信できるようになりました。今からでも始めようというブロガーのタマゴさんに少しでも役立てば幸い。原文はStarting a blog? 12 ideas for blog postsより。
MovableType の魅力の一つは、便利なプラグインが非常に多く揃っていることにあると言えます。あれもしたい、これもしたい、と思ってプラグインをインストールしていると、いつの間にか plugins フォルダが酷いことになっていたりしないでしょうか? この記事では、溢れがちな plugins をスッキリ管理する方法を紹介しています。
MTIgnoreかMTTemplateNoteか?
Movable Type Template Tag Reference Manualを眺めてて、MTTemplateNoteというのを見つけた。
/lib/MT/Template/ContextHandlers.pm
を読むと、どちらも実装は sub { '' }
となっていて、どちらも空文字を返すことがわかります。違いがあるとすれば、変数タグ(MTTemplateNote
)かコンテナタグ(MTIgnore
)かくらいしかないのですが、使い方によっては上手にテンプレートを運用できるのココロ。
今まで様々な MovableType プラグインを書いてきましたが、単体ではそれほど使途がないように見えても、他のプラグインと一緒に組み合わせて用いることで威力を発揮するプラグインがあります。
このエントリでは、スカイアークシステムが個人無償ユーザ向けに無料で配布している AutoTagging プラグインと、拙作の YahooKeywordSuggest プラグインを併用して、記事のタグ付けをスマートに行う方法を紹介します。
長い間、ブログを続けていると、様々な事情で記事内容が古くなってしまっていることがあります。例えば、プログラムのバージョンが変わったりするなどして、その紹介記事が現在のものと則さなくなってしまっているなどの理由です。そんな時にも、シークレット タグを上手く使って、古い記事の管理を簡単にすることができます。
MovableType 4 のシークレットタグは、エントリ以外にもウェブページで使用することができます。これを利用して、お手軽簡単にサイトマップを作ることもできます。ディレクトリ構造などをよく考えずにウェブページを作ってしまっても、後から必要なページだけをサイトマップに掲載することができます。