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検索エンジン大手3社であるGoogle、Yahoo!、Microsoftは16日(米国時間)、 Sitemaps 0.90のサポートを発表した。Web管理者はSitemapsを使うことで 検索エンジンに対して包括的でかつ効率のよい自サイトの情報を提供できる。これはなかなか興味深いニュースですね! Google へ更新通知を行う MovableType プラグイン で使用するためサイトマップの作成方法を紹介しました。 今のところサイトマップは Google にしか対応していませんが、 ここで作成したサイトマップをそのまま Yahoo! と Microsoft への更新通知にも使えるようになるかもしれません。
MovableType 3.3x ではタグ機能が標準搭載となり、タグαをタグβに一括で置換・削除するなどの操作を Web 画面上から行なえるようになっています。MT3.2 以前ではタグ機能の実現に、Ogawa::Memoranda で公開されているTagwire プラグインなどを導入する必要がありますが、残念ながらこのような便利なインタフェースが用意されていません。
データベースを直接操作するなどしてエントリに与えられたタグを一括で置換する方法の覚書。
数字を1,234,567
のように3桁毎にコンマ区切りにするための MovableType のフィルタプラグインです。既に同等品がありそうですが、ざっと検索しただけでは発見できなかったので作ってみました。そもそも使われるシーン自体が稀だと思われる微妙なプラグインです。
【注意】 導入後に必要な初期設定手順が変更されています。 改めて初期設定を済ませて頂かないと mixiSync は動作いたしません。 詳細はmixiSyncの導入方法の節を参照ください。
以前の記事で、コメントスパム避けのためにコメント投稿欄 CAPTCHA テストを導入する方法を紹介しました。今回、これをトラックバックスパム避けにも利用するためのプラグインを紹介します。スパム行為のほとんどが自動化されたロボットによるものと思われますから、CAPTCHA テストの効果にはかなり期待できそうです。
Ogawa::Memoranda のogawa さんが、MovableType で使えるCAPTCHA プラグインを公開されています。こちらはセッション毎にテスト画像が変化するので、スパムボット弾きとしての効果は Tiny Gimpy よりも格段に上です。それに何より使う側である人間も安心できますし。
コメントで少しやり取りをさせて頂いたのですが、テスト画像とテキストフィールドのデザインを変更したいと思った時に、多少なりに JavaScript の知識が必要となる点が気になります。可能であれば HTML が触れるくらいのスキルで、自由にデザインが変更できれば嬉しいかもしれません。
"MovableTypeでSEO対策 〜 攻略!Google Sitemaps"では、MovableType のインデックステンプレートを使って、Google Sitemapsで使用するサイトマップファイルを作成する方法を紹介しました。Google Sitemaps には、このサイトマップが更新されたことを通知するための仕組みがあります。これにより、クローラロボットを最新のサイトマップファイルを元に案内できることが期待できます。
今回、この更新通知を自動化するための MovableType プラグインを作成しました。