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Tor (トーア、The Onion Router) は、ネットワークの接続経路を匿名化するための規格であると同時に、そのリファレンス実装でもあります。Tor では、P2P 技術を利用し、接続ごとにランダムに選択された複数のノードを経由して目的のサーバへ接続することで、その接続元を追跡されにくくしています。今回、自宅の Debian サーバに Tor プロキシ サーバを建ててみました。
Windows XP で、アプリケーションを再インストールしようとした際に、セットアップ プログラムが "error1327 invalid drive X:
" を発生して再インストールできなくなる現象の覚書き。
iPad や iPhone から設定不要、ワイヤレスで一発印刷できる AirPrint を使いたい! そこで、Debian/GNU Linux 上に AirPrint サーバを建て、LAN 接続のファクシミリ複合機 MF-UX60CL/CW に印刷できるようにしてみた覚書。
ドライブ中にぼーっと考えてみた覚書。サービスの参加者が、運転中に見つけたスピード違反の取締り(ネズミ取り)が行われている場所を報告して、他のドライバーとその情報を共有するという仕組み。それだけだと既に同じサービスがあったりするんで、ハードウェアと連携したり、リアルタイム性を高めるなど更に進めて便利にできないかなぁというアイディア。
旧 Mac OS で使われていた
Chicago フォントがお気に入りで、Windows マシンでもわざわざ Chicago フォントをインストールして使っています。ただ、最近の Mac OS X には Chicago フォントがインストールされていないようで諦めていましたが、ひょんなことから Chicago そっくりのフォントを見つけたので早速入れ替えてみました。やっぱり Mac はこうでないとね
前回の記事で、Mac OS X と Windows からデータ用に読み書きできる共用ドライブを作れたので、以降、お互いの OS がインストールされたドライブには用事がなくなりました。しかし、それぞれの OS を起動すると、Finder やエクスプローラにはお互いのシステム ドライブが見えたままです。間違って相手のシステムを破壊するようなことは別段ないと思いますが、使わないのであれば非表示にしておいた方がスッキリしますよね。それぞれの OS 上で使わないドライブを不可視にするための覚書です。
Mac の BootCamp を利用することで、Mac OS X と Windows のデュアル ブート環境を簡単に構築できます。ただ、片方の OS からは他方の OS のファイル システムを読むことはできても、書き込むことができません。そのため、OS を切り替えて作業をする際などに、作業ファイルをどうやって共有するかが問題になります。作業ファイルの置き場に Dropbox を使うのもアレですし、USB メモリなどの追加ハードウェアなども使いたくありません。結果的に、ドライブに新しくパーティションを作成し、両方の OS から読み書きできる共用ドライブを作ることで解決しましたが、その構築でコケた覚書です。
BootCamp を使うことで Intel MacBook を簡単に Mac OS X と Windows のデュアル ブート 環境にできます。Mac OS X で起動した時には、CPU や GPU が高温になると、自動的に本体の冷却ファンの回転数が上がって、チップが冷却されるようなのですが、Windows の場合にはどんなに高温になっても、ファンの回転数は 2000rpm 固定という謎仕様があるらしいです。冬場はなんとかしのげても、これまで夏場に冷房なしの部屋で使うと、チップ温度が平気で 50℃ を超えてしまっていました。
一応、MacBook + BootCamp + Windows 環境で冷却ファンの回転数を制御するフリーウェアがあって、それで解決したのですが、その導入時に少しハマった覚書。
ソースコードを行番号付きで表示できるよう SyntaxHighlighter を導入しました。SyntaxHighlighter 自体について何かというわけでもなく、導入中に気づいた点や起こった事柄の覚書。