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このサイトのコメント欄では匿名コメントが可能で、名前もメールアドレスも出鱈目に入力してコメントを残せます。名前欄にはデフォルトで"名無しさん"と文字列が設定されていますが、これをわざわざ"通りすがり"と書き換えてコメントを残していくコメンターの存在が不意に気になりました。
maRkのMyOwn -「続きを読む」リンクで思っていること
MTEntryMoreは追記のために使われているかと思うと、ひとによっては、本文のところがサマリー、内容全体が追記(EntryMore)のような使われかたをされているケースは結構あります。
これは、アーカイブページや、メインインデックスページなどのエントリが羅列されるページにおいて、ページの量を抑える意味で、記事のサマリーを表示させているのではないかなと思います。
このサイトが正にそうですね。記事の一覧ページでは、記事の概要文のみを表示することで記事についてある程度の概要が把握できるようにした上で、ページ全体での記事の一覧性を高めています。そして個々の記事について興味あるビジタをそれぞれの詳細記事へ誘導する目的のために、「続きを読む」リンクを設置しています。「続きを読む」リンクはサイトの構造を柔軟かつ意味のあるものにするためにも必須のナビゲーションだと思います。
GTD はストレスなく仕事をすすめるためのライフハックとして非常に人気のあるタスクの管理手法です。私も普段のタスク管理にはこの GTD を活用しています。GTD は応用できる場面が意外と多く、ブログを執筆する際にも GTD 的な手法を活用しています。あなたも GTD でストレスなく楽しくブログを執筆してみませんか?
どんな記事リストが効果的か? - Open MagicVox.net
ユーザがどういう意図でサイト内を移動するのかを想像し、ユーザが情報を検索するための切口をリンクとして提供することが重要だと思われます。いずれにせよユーザの求めている情報によって適切な記事一覧も異なるので、これだ!という答えはないような気がしないでもありません。
これについて、ユーザの情報を探す場所や方法が明確か不明確か、または探す目的が明確か曖昧かという切り分けによって、適切なナビゲーションリンクが異なるのではないかと考えました。
maRKさんが記事内に新着記事のリストを表示することについて述べられています。
記事ページに新着記事を表示することについて
これは訪問者の立場でみていくと、記事の重要度はひとによって違うようなきがするんですね。自分の書く記事すべてが重要でもないと思っていても、もしかしたら、ほかのひとには何か役に立つとか心にとまるところがあるとかはあるのでないかなー、と考えてます
これについて私も思うところがあって考えてみました。
原文は"10 Ways to Improve Blog Traffic in 30 Minutes or Less"より。意味の取り違いなどありましたら指摘頂けると幸いです。
Movable Type の情報収集に役立つサイトの一覧には、有り難いことにこのサイトもリスト入りさせて頂きました。ありがとうございます。
さてさて、先のリストは個人や企業のブログが中心でしたが、他にこんなところにも Movable Type の情報がありますよ、というリストを作ってみました。全て私が巡回、購読しているところばかりで恐縮ですが、他の皆様の参考になればと思います。うーん、12と言わずにもっとあるかも。更に他にもありましたらコメントなりで教えて頂けると幸いです。
Hatena-Index - かたつむりは電子図書館の夢をみるか
従来の研究者評価指数の問題点を克服するために出てきたのが h-index という考え方で、引用数の多い論文をどれだけ生産しているかが一目でわかる(ような気がする)。…(中略)…この考え方、ブログとかwebサイトとかにも適用すっとなんか面白そうじゃね?…(中略)…トラックバック件数とかソーシャルブックマーク数とか、なにを持って index に使う数字とするかはいくらでも考えようがあると思うが、例えばはてなブックマークなんか良いのではないかと思ったり。
そして早速、myrmecoleonさんが、はてなブックマークのブックマーク数を使用したはてブ指数チェッカーを公開されています。ちなみにこのサイトのはてブ指数は 15 でした。おもすれー
ところで、他にブログで使えそうな数字と云えば記事へのトラックバック数とコメント数くらいでしょうか? MovableType ではテンプレートタグを使ってこれらの数値を容易に取得できるので、これを利用してトラックバック数とコメント数を基にした h-index を求めることができます。