続きを読むリンクについて考える

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ぴろり
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2008/09/21 14:45
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maRkのMyOwn -「続きを読む」リンクで思っていること
MTEntryMoreは追記のために使われているかと思うと、ひとによっては、本文のところがサマリー、内容全体が追記(EntryMore)のような使われかたをされているケースは結構あります。
これは、アーカイブページや、メインインデックスページなどのエントリが羅列されるページにおいて、ページの量を抑える意味で、記事のサマリーを表示させているのではないかなと思います。

 このサイトが正にそうですね。記事の一覧ページでは、記事の概要文のみを表示することで記事についてある程度の概要が把握できるようにした上で、ページ全体での記事の一覧性を高めています。そして個々の記事について興味あるビジタをそれぞれの詳細記事へ誘導する目的のために、「続きを読む」を設置しています。「続きを読む」はサイトの構造を柔軟かつ意味のあるものにするためにも必須のナビゲーションだと思います。

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     「続きを読む」につていは、 は全文配信か、それとも概要文配信か、という問題にも少し似たところがあると感じています。記事の目次ページが に該当すると考えると、最低限記事のタイトルとが必要です。これに加えて、概要文があることで、そのページを表示せずとも、ビジタはある程度、記事内容を把握することができます。私が全文を掲載しないのは、概要文だけで記事内容を把握してもらえると考えていることと、やはり最終的にはビジタに個別記事ページを訪問して欲しいと思っているためです。
     あと、記事一覧ページではページの長さも問題になります。けっこう長文記事を書くことが多いので、全文掲載するのは無理があります。反対に概要文だけで話題が完結する場合には、当然、続きを読むは不要になります。

     私の場合、サイトのナビゲーション上、最終的にビジタに訪問してほしいページは個別記事ページなので、トップページや月別記事一覧ページ、カテゴリ別記事一覧ページ、更には に全文を掲載することはありません。概要文を掲載するのは、タイトルだけでは内容が判別できないことがあるためで、概要文を掲示してビジタの興味をそそり、続きを読むを踏んでもらうことが目的なのです。
     このような使い方をしていることから、「続きを読む」ではなくむしろ「本文を読む」や「詳細を読む」と云った方が良いかもしれません。

     「続きを読む」は無闇に使うと、単にユーザのクリック操作を増やすだけになってしまいますが、適切に用いることでユーザに煩わしさを感じさせること無く、ページの一覧性を増したり、サイトの構造をより判りやすくできるというメリットがあります。サイトのナビゲーションを考える上では、欠かせない要素だと思います。


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