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リリース候補版が公開されている MovableType Motion。先日も魅力を感じないと述べたのだが、インターネットネット上に設置、公開されている野良 Motion にはユーザ登録しないことをお勧めする。唯一の理由は自らをセキュリティの脅威に曝すことになるからだ。
ニコニコ動画などでアニメ関連の動画を見ているとよく見かけるコメント「○○は俺の嫁」(○○にはキャラクター名が入る)について。布団に入りながらボーっと考えてみたので書いておく。
Release Candidate が公開された MovableType Motion だが、残念ながら私にはイマイチその魅力が感じられない。MovableType にマイクロ ブロギングとソーシャルの機能を持たせようということであって、他の既存サービスの良い所や面白いところを積極的に取り入れた意欲的な製品ではあるが、正直、今のブログ界隈では登場が遅すぎたという感が否めないのではないか。
ここ数ヶ月、サイト内のリンクを色々と弄ってみたり、過去に導入した MovableType プラグインの効果測定の記事(TinyLPO プラグイン、RecommendedEntry プラグイン)を書いたりしていて、ふと、サイト構築はガーデニングと似ているところがあるなぁと感じました。えーっと、ホームページは家の喩え、とはまた違った面でですね。
完全な憶測で根拠も何もないのですが、もし、同じくらいの検索スコアのサイトが二つあったとして、その片方のサイトに Google AdSense が設置されていた場合、Google は検索結果のより上位にそのサイトを表示するのではないでしょうか。
このサイトのコメント欄では匿名コメントが可能で、名前もメールアドレスも出鱈目に入力してコメントを残せます。名前欄にはデフォルトで"名無しさん"と文字列が設定されていますが、これをわざわざ"通りすがり"と書き換えてコメントを残していくコメンターの存在が不意に気になりました。
RSS を配信する際、記事全文を配信するのか、それとも概要文のみを配信するのか、それぞれのメリットとデメリットを整理してみました。ユーザの利便性を図るのであれば全文配信が良さそうですが、ユーザにメリットがあるばかりではありません。結局のところは互いに一長一短があり、サイト運営者が何を重視するかによって、どちらを選んでも良いのではないでしょうか。
特にセキュリティ不具合が報告されたバージョンを使い続けているユーザは真剣に考えた方が良い。例えば、MovableType 4.1 を未だに使い続けているユーザだ。「Powered by MovableType 4.1」なんて掲げていること自体、「私はユーザの皆さんを危険に晒していますよ」と鼻水垂らして宣伝していることに等しい。これは MovableType に限らず WordPress や Nucleus、Wiki などにも当てはまる話だ。サイト管理者は自分だけでなく、サイトを訪れるユーザまでもセキュリティ面での危険に晒していることを自覚すべきだろう。
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