• 「○○は俺の嫁」ということは、当然、婿は俺
• 宣言するのは自由で、別段社会的義務やら何らかの権利やらが発生するわけではない
• 例えばそれで DVD のボックス買いを義務とするのはオタさん次第
• 複数作品または一つの作品に渡って複数の嫁もおｋ
• そこはオタさんのポリシー次第
• 複数のオタさんが同一キャラに対して俺の嫁宣言をしても、抗争にまでは発展しにくい
• アニメやゲーム、小説などの作中において自分の分身となる主人公的男性キャラの存在があって、かつ萌え要素を持つ女性キャラが、主人公に対して少なくとも嫌悪感を持っていない場合に発生するケースが多い
• 主人公に対して何らかの嫌悪感のみの描写(ツンのみデレなし)で終わるキャラは嫁候補になりにくい
• 主人公を嫌っていてもゴールで嫌われていなければ(ツンデレ)嫁候補足りうる(ゼロの使い魔；ルイズ？　作品は見たことないんだよ…)
• 主人公の容姿や風貌、性格、能力は至って平凡な方が感情移入し易い(涼宮ハルヒの憂鬱；キョン？　作品は見たこと（ｒｙ)
• 主人公男性キャラの存在関係なしに「○○は俺の嫁」が発生することもある(ストライクウィッチーズ；サーニャは俺の嫁　作品は（ｒｙ)

　まとまりません。