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MovableType から記事を投稿すると、記事タイトルとそのリンクをはてなダイアリーにも自動的に投稿してくれる MovableType プラグインを書いてみました。とりあえず Atom API の実験目的で作ったので、実用性に乏しい…(;´Д`) 強いて言うなら外部被リンクが稼げてSEO的に嬉しいくらい?
と言ってもいいでしょう。TinyLPO プラグインの効果測定をヒントにRecommendedEntry プラグインについても導入した効果測定もしてみました。ページナビゲーションを弄った時はそれをメモとして残しておくと後々面白いですよ。
結論から言と、平均ページビュー数、サイト滞在時間が増し、直帰率が減少していることがわかりました。
もしかして PHP のパッケージ系なら結構そのまま動くのが多いんじゃないかってことで、XAMPP for Windows で OpenPNE を動かしてみました。設定ファイルをちょっとだけ弄る必要がありますが、それ以外はノープロブレム、これもサクッと動いてくれましたのでメモ。
Windows マシンのローカルで WordPress を動作させてみたのでメモ。基本的にパッケージをダウンロードして解凍してブラウザでゴニョゴニョするだけなので凄く簡単です。
と言ってもいいでしょう。昨年に公開した、検索エンジンの検索ワードから関連リンクを提示するMovableTypeプラグイン、TinyLPOですが、その効果を測ってみました。TinyLPO は MovableType で簡易的な LPO (Landing Page Optimization) を実現するプラグイン プログラムです。Google Analytics の集計データを見たところ、TinyLPO プラグインの導入後に、検索エンジンからの訪問者について、平均ページビュー、平均サイト滞在時間が増し、直帰率が減っていることがわかりました。
ブログのコメント欄では匿名でコメントを残すこともできるけれど、サインインしてからコメントというのは日本人的感覚としてはどうなんだろうか。「サインインする」という行為は、MovableType がそもそも欧米育ちなので、日本ではまた違った文化背景があるのではないか(筆者意訳)
前日に参加したHack-a-thonでのSAKKの吉松さんの発言で、これが私に刺さりました。確かにブログのコメント欄って、今まで何の迷いもなく、名前・メールアドレス・コメント本文、という順番で入力フィールドを作っていたのですが、名前やメールアドレスより以前にコメント本文のフィールドがあっても良いのではないか?と思ったのです。
毎日、帰宅した時にポストを覗いて郵便物を回収しているのですが、大量に投函される不要なチラシに辟易しています。賃貸住まいの私に『家を売ってください』って言われてもねぇ…?
そんな折、迷惑チラシの対策法を紹介した面白い記事を見つけたので、自宅のポストでも試してみることにしました。折角なので色々と注意書きを変えてみて、どれくらい効果に差があるのかも観察してみました。
自宅でファイルサーバの稼動を始めてから、毎月の電気代の支払いが確実に増えました。定期実行タスクがあったり、ストレージとして HDD を最大で 8 台(!)搭載していたり、そんなマシンを一日中電源を入れっぱなしにしていることが大きな要因です。
ちょうどマシンのドライブを換装する機会があったので、各パーツ毎にどれくらいの電力消費があるのか簡単に調べてみました。
mixi の さくらインターネットコミュニティで発見した記事より。
さくらインターネット管理下のほぼ全てのIPアドレスが、spambag.org というブラックリストに載っているため、相手にメールが届かない可能性があるが、さくら側では手の打ちようがないとのことでした。
おそらく誰かがレンタルサーバ上でスパム行為をした際に、そのサーバ全体をスパム行為で登録されてしまったのでしょう。一部の人間の所為で一般ユーザがこういうカタチで迷惑を被るのは何とかして頂きたいところです。
さくらインターネットが提供するサーバによってもこの登録状況にバラツキがあるようなので、少し調べてみました。
またはその逆のケース。それぞれ Perl と PHP で書かれたプログラムがあって、その両者が同じファイルに読み書きする処理を考えます。ここで Perl の flock
命令でファイルを排他ロックをした場合、PHP から同じファイルへの読書きは PHP の flock
でブロックされるのか?という疑問。