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動作が不安定になってリプレイスしたPCを復活させるべく、今日の休みを利用して一日弄っていました。とりあえず、メモリとハード ディスク ドライブのチェックから始めるにあたって、利用したツールをまとめておきます。リカバリ ディスケットと一緒に保管しておくと、何かの時に便利だと思います。
Windows の P2P ファイル共有ソフトとして色々と有名な Winny。そのキャッシュファイルを、Perl を使ってゴニョゴニョしようという試みです。現在のところ、キャッシュファイル内のファイル情報の取得と、暗号化されたファイル内容を展開できるところまで進んでいます。
Windows 用のメディアプレーヤとして有名な Winamp で、再生中の曲名を twitter に投稿する Winamp プラグインを書いてみました。先日から作りかけて放置していたのですが、twitter に投稿する確率を自由に設定できるようにしたら、何となく使えそうな気がしたので。
Windows のエクスプローラーは、常にファイルの拡張子を表示する設定で使っていますが、その設定にも関わらず、エクスプローラー上ではどうやっても拡張子が表示されないファイルがあることに気が付きました。
Magic3 は日本発のオープンソースCMSで、PHP で動作することができます。今回は XAMPP for Windows を使って Magic3 を動かしてみたのでメモ。PHP のオープンソース プログラムは設置が簡単なので楽ですね。
Windows マシンのローカルで WordPress を動作させてみたのでメモ。基本的にパッケージをダウンロードして解凍してブラウザでゴニョゴニョするだけなので凄く簡単です。
様々な仮想デスクトップソフトを試していますが、今回は、Salt 氏が開発された Virtual Desktop を試してみました。今まで紹介した WinDeskWide や Virtual Dimension はデスクトップの枚数を増やすタイプでしたが、Virtual Desktop はデスクトップを仮想的に縦や横に広げるタイプのアプリケーションです。
WinDeskWide の紹介記事には多くのブックマークコメントを頂きありがとうございました。頂いたコメントによると仮想デスクトップを実現するツールは他にもあるようで、今回、その中から Francois Ferrand 氏の Virtual Dimension を試してみました。
ノートPCで仕事をするようになってから使い始めたツールがあります。1台のPCで複数のデスクトップ画面を切換えて使えるWinDeskWideというフリーウェアです。デスクトップ画面が仮想的に広く使えるというメリット以上に、人間のマルチタスク処理を大きく効率化してくれるオススメツールです。