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Windows XP で、アプリケーションを再インストールしようとした際に、セットアップ プログラムが "error1327 invalid drive X:
" を発生して再インストールできなくなる現象の覚書き。
iPad や iPhone、iPod touch をパソコンの外部ディスプレイとして使えるアプリがあることは聞きかじりで知っていましたが、パソコン作業はほぼインドアで、据え置きの液晶ディスプレイを普通に使っていたので、導入に対して動機がありませんでした。今日、少し時間ができたので軽い気持ちで試しにインストールしてみたところ...
前回の記事で、Mac OS X と Windows からデータ用に読み書きできる共用ドライブを作れたので、以降、お互いの OS がインストールされたドライブには用事がなくなりました。しかし、それぞれの OS を起動すると、Finder やエクスプローラにはお互いのシステム ドライブが見えたままです。間違って相手のシステムを破壊するようなことは別段ないと思いますが、使わないのであれば非表示にしておいた方がスッキリしますよね。それぞれの OS 上で使わないドライブを不可視にするための覚書です。
Mac の BootCamp を利用することで、Mac OS X と Windows のデュアル ブート環境を簡単に構築できます。ただ、片方の OS からは他方の OS のファイル システムを読むことはできても、書き込むことができません。そのため、OS を切り替えて作業をする際などに、作業ファイルをどうやって共有するかが問題になります。作業ファイルの置き場に Dropbox を使うのもアレですし、USB メモリなどの追加ハードウェアなども使いたくありません。結果的に、ドライブに新しくパーティションを作成し、両方の OS から読み書きできる共用ドライブを作ることで解決しましたが、その構築でコケた覚書です。
BootCamp を使うことで Intel MacBook を簡単に Mac OS X と Windows のデュアル ブート 環境にできます。Mac OS X で起動した時には、CPU や GPU が高温になると、自動的に本体の冷却ファンの回転数が上がって、チップが冷却されるようなのですが、Windows の場合にはどんなに高温になっても、ファンの回転数は 2000rpm 固定という謎仕様があるらしいです。冬場はなんとかしのげても、これまで夏場に冷房なしの部屋で使うと、チップ温度が平気で 50℃ を超えてしまっていました。
一応、MacBook + BootCamp + Windows 環境で冷却ファンの回転数を制御するフリーウェアがあって、それで解決したのですが、その導入時に少しハマった覚書。
PuTTY などのプログラムが SSH 通信で使用する認証鍵を便利に管理してくれる Pageant というユーティリティがあります。ここで、認証鍵のパスフレーズを入力する際に、パスフレーズを記憶するというオプションがあるんですが、これを有効にしておくと次回からパスフレーズの入力を省けるようになります。使いようによっては便利な機能ですが、それって他人に端末を触られたら、パスフレーズの入力なしに認証鍵で認証できてしまうということです。しかも、一度、このオプションを有効にしてパスフレーズを記憶させてしまうと、GUI からそれを消去することができません。その対応メモ。
先日から Windows ノートのネットワークの調子がすこぶる悪いです。起動した直後は何の問題もなくローカル ネットワーク、インターネットともにネットワーク接続できるんですが、何の前触れもなく突然、全てのネットワーク接続が死んでしまうという現象に悩まされるようになりました。その場合、ネットワーク接続を行うプログラムで、「システムのバッファ領域が不足しているか、またはキューがいっぱいなため、ソケット操作を実行できませんでした。(10055)」というエラー メッセージが表示されます。
試行錯誤の結果、Symantec の Norton AntiVirus が悪さをしているっぽいというところで決着。 ...根本的な解決になっていませんが、一応そのときのメモ。
3D ゲームや動画再生など、DirectX を利用するアプリケーションを実行していると、高い確率で Windows がフリーズしてしまう不具合について。フリーズすると画面が完全に固まってしまい、マウス カーソルさえ動かなくなります。それから 1 分ほどしてブルー スクリーン(Blue Screen of Death)になるというもの。原因は、NVIDIA ビデオ カードのデバイス ドライバで、古いバージョンのデバイス ドライバに入れ替えることで再発しなくなりました。
現在使っているメイン PC では未だに Windows XP が現役です。先日、マシンを組み直した時にメモリを 4GB に増設したのですが、32 bit の Windows XP ではメモリを 3GB ちょっとくらいまでしか使うことができません。そこで、OS 管理外の残りメモリも活用すべく、RAM ドライブの導入にチャレンジしてみました。これがまた便利で、ブラウザのキャッシュ ファイルやテンポラリ ファイルの置き場にとなかなか重宝しています。