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原文は The blog platforms of choice among the top 100 blogs より。日本では未だ Movable Type に人気があるようですが、世界的には WordPress が逆転しているようです。ブログ ツールや CMS はこれら以外にも様々なものがありますが、世界ではどのようなブログ プラットフォームが人気を得ているのでしょうか?
各ページの右下にひっそりこっそり置いているアクセスカウンタが通算500,000Visitsを達成しました。過去ログを見ると Open MagicVox.net の前身となる Piroli Random Lab. から,カウント数 15,916 でカウンタを引き継いだのが 2006 年 4 月。それを考えるとかなりのスローペースですが,なんとか大台達成という感じです。今後とも Open MagicVox.net をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
…しかし,アクセスカウンタというのも今となっては Web1.0 の代名詞のような代物になってしまいましたね(苦笑)
今回は面白いネタが手に入った。某サイトでのはてなブックマークのホットエントリ入り後のアクセス解析などが公開されている。まぁ、色々な疑問があるんだけど適当に箇条書きにしておく。タイトル変えました。
ブログというものがかなり一般的になって、誰もが簡単に情報発信できるようになりました。今からでも始めようというブロガーのタマゴさんに少しでも役立てば幸い。原文はStarting a blog? 12 ideas for blog postsより。
今日になって気が付いたのですが、Yahoo! サイト エクスプローラーの日本語版 が公開されていますね。今までは英語サイトで Yahoo! JAPAN とは別に Yahoo! ID を取得する必要がありましたが、日本語版では Yahoo! JAPAN の ID でログインできるようになっています。そこで、さくっとサイト登録を済ませておきました。Google Webmaster Tools を使ったことのある方なら、特に戸惑いもせずに使えることと思います。むしろ、Yahoo! の方が動的 URL などに対する細かい制御ができるようです。
このサイトのコメント欄では匿名コメントが可能で、名前もメールアドレスも出鱈目に入力してコメントを残せます。名前欄にはデフォルトで"名無しさん"と文字列が設定されていますが、これをわざわざ"通りすがり"と書き換えてコメントを残していくコメンターの存在が不意に気になりました。
HTTP レスポンスにある "Expires" ヘッダを上手く活用することで、サーバへの HTTP 問合せを減らし、サイトの表示を高速化することができます。特にバナー画像やアイコンなど、頻繁に変更されることの無いファイルについては、Expires ヘッダの活用によって、サイト表示の高速化やサーバ負荷の軽減が期待できます。
ところで、さくらインターネットのレンタルサーバ(スタンダードプラン)では、サーバに必要なモジュール(mod_expire)がインストールされておらずこの恩恵に預かれません。そこで、特定のディレクトリ以下にある画像ファイルについては、mod_rewrite と CGI を用いて Expires ヘッダを送出するようにしてみました。サーバを軽くする目的のために CGI を使うあたり、何か違うような気がしますが気にしないでおきましょう。
RSS を配信する際、記事全文を配信するのか、それとも概要文のみを配信するのか、それぞれのメリットとデメリットを整理してみました。ユーザの利便性を図るのであれば全文配信が良さそうですが、ユーザにメリットがあるばかりではありません。結局のところは互いに一長一短があり、サイト運営者が何を重視するかによって、どちらを選んでも良いのではないでしょうか。
ブログやサイト構築の時、URL のディレクトリパスはどのようにして決めていらっしゃいますか? 日記系ブログなら日付を元にした URL が無難なように思いますが、月毎にディレクトリを切った方が良いのでしょうか? それとも日毎?
この質問に答えるには、そのディレクトリ毎にインデックスファイルを作ったとき、どんな内容が相応しいか、を考えることで求められるように思います。
Web サイト上で何かしらクリエイティブな活動をしているユーザは、今すぐにでも Google Analytics のコンバージョンレポートを使い始めないと勿体ない! 私も自作のソフトウェアなどをダウンロードできるようにしていますが、ソフトウェア以外にも何かしら自分の作品を Web 上で公開しているクリエイターは多いと思います。そのようなクリエイターにとって、ビジタが作品に興味を持ちダウンロードやブックマークしてくれることこそが喜びなわけです。Google Analytics のコンバージョンレポートを用いることで、その過程を簡単かつ明白に把握することができるようになります。