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Lightweight Language Spiritに参加しました。LL界の今を俯瞰できる実のあるイベントで楽しめました。イベント内容が素晴らしかった反面、自分のメモがペラペラで泣きそうです。
実は役に立たないトラックバック - 狐の王国
あるいはトラックバック元のブックマーク数が表示されるだけ、というのでもいい。これで価値あるトラックバックを見分けるヒントになるだろう。
これを受けて ekken さんがはてなブックマークでのブックマーク数を併せて表示する方法を紹介されています。ただ、ブックマーク数をトラックバック元記事の評価として使う場合、その記事が誰かにブックマークされて初めて評価として見えるわけですが、ブックマーク数そのものや、その記事がブックマークされる事自体があまり多くないように思います。
そこで人手にブックマークされるのを待つことなく数値を提示できる WebScouter を使うのはどうでしょうか? WebScouter で測定されたトラックバック元サイトのメディア影響力を以って、その価値を判断することができると思います。
毎日、帰宅した時にポストを覗いて郵便物を回収しているのですが、大量に投函される不要なチラシに辟易しています。賃貸住まいの私に『家を売ってください』って言われてもねぇ…?
そんな折、迷惑チラシの対策法を紹介した面白い記事を見つけたので、自宅のポストでも試してみることにしました。折角なので色々と注意書きを変えてみて、どれくらい効果に差があるのかも観察してみました。
Hatena-Index - かたつむりは電子図書館の夢をみるか
従来の研究者評価指数の問題点を克服するために出てきたのが h-index という考え方で、引用数の多い論文をどれだけ生産しているかが一目でわかる(ような気がする)。…(中略)…この考え方、ブログとかwebサイトとかにも適用すっとなんか面白そうじゃね?…(中略)…トラックバック件数とかソーシャルブックマーク数とか、なにを持って index に使う数字とするかはいくらでも考えようがあると思うが、例えばはてなブックマークなんか良いのではないかと思ったり。
そして早速、myrmecoleonさんが、はてなブックマークのブックマーク数を使用したはてブ指数チェッカーを公開されています。ちなみにこのサイトのはてブ指数は 15 でした。おもすれー
ところで、他にブログで使えそうな数字と云えば記事へのトラックバック数とコメント数くらいでしょうか? MovableType ではテンプレートタグを使ってこれらの数値を容易に取得できるので、これを利用してトラックバック数とコメント数を基にした h-index を求めることができます。
[pc][spam]Javascriptを利用したコメントスパム対策
submitボタンを画像にして、画像上のどこを押されたのか位置情報を得る、というのも手軽に出来るし、javascriptなしでいけるためいいなと思うのだけど、これってTabキーとEnterでsubmit押したときにも誤認識されずにいけるのだろうか?
…どうなんでしょう? というわけで実験してみました。
Web サーバから送出されるコンテンツを gzip 圧縮することで、転送量の削減とサイトのレスポンス向上が期待できます。最近の Web ブラウザであれば、この gzip 圧縮転送に対応しているものが多いので、導入を検討する価値は十分にあると思います。特に PHP でサイトを構築されているのであれば、スクリプトに数行書き加えるだけで簡単にこれを実現できます。
サイドフィードの新サービス「あわせて読みたい」を早速導入してみました。「このブログを読んでいる人は(多分)こんなブログも読んでいます!」を教えてくれる面白いサービスです。
コメントフォームのテキストエリアは、それなりの広さを用意しているつもりでも、長文コメントを残してくださるビジタにとっては手狭かもしれません。必要に応じてコメントフォームのテキストエリアを伸縮できるよう、ちょっとしたボタンを用意する方法です。