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昨日の夕刻から降り始めた雨はしばらく都内にも居座り、大量の雨をもたらしたようです。多摩川をはさんだ川崎市内でも凄い豪雨で、私の住んでいたマンション付近でも落雷がひどく、近所にドッカンドッカン落ちていました。おーこわ… そんな折に突然の停電。時間にしたら 30 秒くらいの短い停電だったんですが、こういう時って人間、何をしたらいいのか判らずに、あわあわしてしまうだけですね。
シャープ社製 Mebius ノート MURAMASA(PC-MM1-H3S)に Debian(etch) をインストールしてみました。インストールにはシャープ純正または同等の OEM 製品のドライブが必要になります。とりあえず近くの電器店でテキトーな USB 接続の CD-ROM ドライブを買ってきて試してみたのですが、こちらではインストールディスクから起動すらできず、単なるに無駄な出費に終わってしまいました(泣) 純正ドライブを探してみたところ、すでに生産終了しているようで中古品しか発見できずに仕方なく通販で購入。こちらは無事にインストールディスクを認識してくれました。
インストール自体、難しいことはまったくなく、ウィザードの指示に従ってインストールを行えば問題ありません。液晶もフル画面で使えていますし、無線 LAN、オーディオデバイスも問題なく認識してくれました。CD-ROM ドライブだけですね、注意するのは。とほほ。
World Community Grid は、世界最大規模のグリッド・コンピューティングの仕組みです。普段、あなたが使っているコンピュータがヒマを持て余している時のCPUパワーを貸し出して、AIDSや癌、デング熱の新薬の研究など、世界を良くするための様々な活動の手助けをすることができます。
ファイルサーバの HDD を換装したタイミングで、HDD などの個々の消費電力を計測してみました。以前にも測定してみたことがありますが、それから CPU が MMX Pentium 200 から Pentium 4 にパワーアップしていたり、電源ユニットを交換しているので今回改めて測定し直してみました。
WinDeskWide の紹介記事には多くのブックマークコメントを頂きありがとうございました。頂いたコメントによると仮想デスクトップを実現するツールは他にもあるようで、今回、その中から Francois Ferrand 氏の Virtual Dimension を試してみました。
ぴろりさーん。お届けものでーす(右写真)
電脳御殿さんのレビュー記事を読んで、つい… その値段の安さに惹かれて買ってしまったものの、何に使うかすら決まっていません。どうすんだよ、これ。
しかし 64 ビットのデュアルコア CPU を積んだマシンがメモリやら HDD やら全て込み30,000円ちょっとで買えるとはスゴイ時代になりましたね。
ノートPCで仕事をするようになってから使い始めたツールがあります。1台のPCで複数のデスクトップ画面を切換えて使えるWinDeskWideというフリーウェアです。デスクトップ画面が仮想的に広く使えるというメリット以上に、人間のマルチタスク処理を大きく効率化してくれるオススメツールです。
自宅でファイルサーバの稼動を始めてから、毎月の電気代の支払いが確実に増えました。定期実行タスクがあったり、ストレージとして HDD を最大で 8 台(!)搭載していたり、そんなマシンを一日中電源を入れっぱなしにしていることが大きな要因です。
ちょうどマシンのドライブを換装する機会があったので、各パーツ毎にどれくらいの電力消費があるのか簡単に調べてみました。