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iPad や iPhone、iPod touch をパソコンの外部ディスプレイとして使えるアプリがあることは聞きかじりで知っていましたが、パソコン作業はほぼインドアで、据え置きの液晶ディスプレイを普通に使っていたので、導入に対して動機がありませんでした。今日、少し時間ができたので軽い気持ちで試しにインストールしてみたところ...
旧 Mac OS で使われていた
Chicago フォントがお気に入りで、Windows マシンでもわざわざ Chicago フォントをインストールして使っています。ただ、最近の Mac OS X には Chicago フォントがインストールされていないようで諦めていましたが、ひょんなことから Chicago そっくりのフォントを見つけたので早速入れ替えてみました。やっぱり Mac はこうでないとね
前回の記事で、Mac OS X と Windows からデータ用に読み書きできる共用ドライブを作れたので、以降、お互いの OS がインストールされたドライブには用事がなくなりました。しかし、それぞれの OS を起動すると、Finder やエクスプローラにはお互いのシステム ドライブが見えたままです。間違って相手のシステムを破壊するようなことは別段ないと思いますが、使わないのであれば非表示にしておいた方がスッキリしますよね。それぞれの OS 上で使わないドライブを不可視にするための覚書です。
Mac の BootCamp を利用することで、Mac OS X と Windows のデュアル ブート環境を簡単に構築できます。ただ、片方の OS からは他方の OS のファイル システムを読むことはできても、書き込むことができません。そのため、OS を切り替えて作業をする際などに、作業ファイルをどうやって共有するかが問題になります。作業ファイルの置き場に Dropbox を使うのもアレですし、USB メモリなどの追加ハードウェアなども使いたくありません。結果的に、ドライブに新しくパーティションを作成し、両方の OS から読み書きできる共用ドライブを作ることで解決しましたが、その構築でコケた覚書です。
BootCamp を使うことで Intel MacBook を簡単に Mac OS X と Windows のデュアル ブート 環境にできます。Mac OS X で起動した時には、CPU や GPU が高温になると、自動的に本体の冷却ファンの回転数が上がって、チップが冷却されるようなのですが、Windows の場合にはどんなに高温になっても、ファンの回転数は 2000rpm 固定という謎仕様があるらしいです。冬場はなんとかしのげても、これまで夏場に冷房なしの部屋で使うと、チップ温度が平気で 50℃ を超えてしまっていました。
一応、MacBook + BootCamp + Windows 環境で冷却ファンの回転数を制御するフリーウェアがあって、それで解決したのですが、その導入時に少しハマった覚書。
秒単位で新しいウィルスが産まれる Windows とは違って、Mac をターゲットにするウィルスの総数自体が少ないためか、あまりソフトの数も出ていないようです。特にフリーのものに限っては、以下の2本しか発見できませんでした。とりあえず、手持ちの MacBook に導入しておこうと思います。
ClamXav は UNIX 用のオープンソース アンチ ウィルス エンジン ClamAV がベースになっており、こちらには Windows 版のリリースもあります。