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ブログ記事/ウェブページごとに各ソーシャル ブックマーク サービスでブックマークされた数を、MovableType の管理画面上で見易く表示するための MovableType プラグイン シリーズです。はてなブックマーク、livedoor クリップ、Yahoo! ブックマークに対応しています。
ある目的で書いたのですが、よく考えたらこんな回りくどい方法じゃなくても実現可能なんじゃね? ということに気が付いて悔しいので公開します。MovableType ではテンプレートは基本的に上から下に評価され展開されていきます。Postpone プラグインを使うと、指定した範囲のテンプレートタグの評価を一旦行わず、最後の段階で初めて評価されるような記述が可能になります。何に使えるかは判りません。
AdditionalEditButtonsプラグインのおかげで、mixiSyncボタンが出現
「AdditionalEditButtons」プラグインを有効するだけで、Movable Type 4と同様、ページ下部に「公開」や「削除」ボタンを表示してくれます。
なんですとー!? どちらのプラグインも作った作者本人が初耳びっくりです。動作確認をしてみたところ、Movable Type 5(ただしb4) で mixiSync が動作することを確認しました。mixiSync 本体を真面目に(?) MT5 対応しようと思っていましたが…もう、これでいいじゃん! …しかし…何故動くし?
というわけで、Movable Type 5 で、
MovableTypeの記事をmixi日記にお手軽コピーするプラグイン mixiSync をご利用になりたいユーザは、併せてMT4ライクな位置に保存ボタンを追加するMovableTypeプラグイン:AdditionalEditButtons を導入して頂くと幸せになれます。Kamitani79さん、ありがとうございました!
MovableType が使用している MySQL データベースを定期的に OPTIMIZE TABLE してくれるプラグインを書いてみました。MT5 用ですが専用コードは無いので MT4 でも動作するはずです。
昨日の再構築時にエラーが出る不具合は、Adam Kalsey 氏の作られた SimpleComments プラグインに原因があった様子。今回、4.25 へのアップグレードで、今まで問題なく使えていたテンプレートがエラーになっているというケースが他のサイト様でも幾つかみられるようです。ctx->builder に何か手が入ったのかもしれませんね。
本サイトの方ではコメント欄も閉じられているようなので、こちらで公開しておきます。MT 4.25 で再構築時のエラー表示に対応した SimpleComments のバージョン 1.35 です。
はてなブックマーク - Re: MTIgnoreかMTTemplateNoteか? - Open MagicVox.net
maRk さん PluginでTemplateNoteに書いたアトリビュートの値を見て何かするとかなら使い道はあるのかも。 / 視認性を欠くのがちょと。
というわけでプラグインを書いてみました。このプラグインは、既存のMTTemplateNote
タグの機能を上書きし、タグに指定されたアトリビュートを自由に文字列として整形して出力できるようします。これを使って構築中のテンプレートではデバッグ文字列を出力するようにしておき、完成時にプラグインを外して再構築してやれば、デバッグ文字列は出力されない、という仕組みができます。
MovableType から記事を投稿すると、記事タイトルとそのリンクをlivedoor ブログにも自動的に投稿してくれる MovableType プラグインを書いてみました。hatenaSync の API エンドポイントを変えてみたらそのまま動いたので(ノ∀`)
MovableType の記事編集画面で、公開日時をクリック一つで現在日時に合わせてくれるプラグインを書いてみました。記事を編集している間に時間が経ってしまうので、公開のタイミングで毎回毎回、公開日のところを書き換えていた手間が省けるようになりました。
長い間、ブログを続けていると、様々な事情で記事内容が古くなってしまっていることがあります。例えば、プログラムのバージョンが変わったりするなどして、その紹介記事が現在のものと則さなくなってしまっているなどの理由です。そんな時にも、シークレット タグを上手く使って、古い記事の管理を簡単にすることができます。
MovableType 4 のシークレットタグは、エントリ以外にもウェブページで使用することができます。これを利用して、お手軽簡単にサイトマップを作ることもできます。ディレクトリ構造などをよく考えずにウェブページを作ってしまっても、後から必要なページだけをサイトマップに掲載することができます。