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コメント欄での s.fujino さんからの質問に答えてみます。一年前の今日の前後に書かれた記事を抽出する LastYearEntries プラグインの使用例で、去年の今頃に表示する記事がなかった場合には「サボっていました」と表示します。
以前にエントリ一覧で新着アイコンを表示する方法を紹介しました。今回のエントリでは、サブカテゴリを含むカテゴリ一覧で、各カテゴリ毎に新着記事があるかアイコン表示をするためのテンプレートの書き方を紹介します。
Web サイト上で何かしらクリエイティブな活動をしているユーザは、今すぐにでも Google Analytics のコンバージョンレポートを使い始めないと勿体ない! 私も自作のソフトウェアなどをダウンロードできるようにしていますが、ソフトウェア以外にも何かしら自分の作品を Web 上で公開しているクリエイターは多いと思います。そのようなクリエイターにとって、ビジタが作品に興味を持ちダウンロードやブックマークしてくれることこそが喜びなわけです。Google Analytics のコンバージョンレポートを用いることで、その過程を簡単かつ明白に把握することができるようになります。
Google Analytics のコンバージョンレポートを活用することで、サイト内でのビジターの特定のアクションについてカウントすることができます。例えば、ダウンロードパッケージがどれくらいの頻度でダウンロードされているのかと云った情報を、コンバージョンレポートとして得ることができるようになります。また、コンバージョンレポートは非常に強力で、どのようなキーワードでサイトを訪れたビジタが、どのような経路でページを巡り、最終的にどのコンバージョンを達成したのか、と云ったことまでレポートすることが可能です。
この記事では Google Analytics のコンバージョンレポートの設定方法を解説しています。
GTD はストレスなく仕事をすすめるためのライフハックとして非常に人気のあるタスクの管理手法です。私も普段のタスク管理にはこの GTD を活用しています。GTD は応用できる場面が意外と多く、ブログを執筆する際にも GTD 的な手法を活用しています。あなたも GTD でストレスなく楽しくブログを執筆してみませんか?
CSS を用いて Microsoft Excel などのスプレッドシートの端にあるタブ様のコントロールを表示する方法です。HTML としては単純な ul 要素を用いてリストとして記述でき、このサイトでもカテゴリの一覧(ページ右上のヤツ)に利用しています。
小粋空間の荒木勇次郎さんによる MovableType 4.2 にフォーカスした解説本です。ありがたいことに拙作プラグインを紹介頂いた上に献本まで頂いてしまいました。ありがとうございます。帯に書いてある通り正に『最強解説』にふさわしい内容とボリューム(775ページ!)になっています。
Google AdSense の規約では、自分のサイト上の広告をサイト運営者自身がクリックすることを禁止しています。そのため、自分のサイトを開いた際に、何かの拍子で誤クリックしてしまったために、AdSenseアカウントを停止されたという話もちらほらと聞きますね。
そこで、hostsファイルを編集することで、広告を表示しないようにするTipsです。広告が表示すらされないので、そもそも誤クリックすらしないというわけです。
インストール一発でWebサーバやデータベース、MovableType Open Source のインストールから設定までを行ってくれる InstaMT。同梱されているのが MTOS のため、MovableType 4 の目玉でもあるカスタムフィールドを使うことができません。そこで無印パッケージ(MT4.1)に含まれる addons ディレクトリを丸ごと C:InstaMTcgi-binmt 以下にコピーすれば、データベースのアップグレードが行われた後、InstaMT でもカスタムフィールドが動作するようになります。ただし、ライセンス上、問題があるので個人的な実験などの利用にとどめておきましょう。
InstaMT は MovableType が動作するのに必要な Web サーバ、データベース、Perl と MovableType Open Source 4.1 を一つにパッケージしたものです。似たようなものに XAMPP がありますが、XAMPP で MovableType を動作させるためには、XAMPP のインストール後に更に MovableType そのものの設定作業が必要でした。しかし、InstaMT はインストールすれば MovableType が起動するところまで本当に一発です。インストーラで簡単インストール、そして不要になったらディレクトリごと削除すればOKというお手軽さです。
MovableType に興味があって、とりあえず触ってみたいという方や、出先などでデモ環境が必要になった時などに大変重宝します。また、USB メモリにインストールして持ち歩くこともできるバージョンも用意されています。