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WolaWola - 今日の一言
エラーメッセージが「ヤック・デカルチャー」
このプラグインを導入すると、エラー画面の一部がゼントラーディ語に翻訳されて出力されます。勢いで作った。後悔はしていない。
LastYearEntries プラグインを 0.11 にバージョンアップしました。今回のバージョンアップはバグ修正がメインになっています。最新版は LastYearEntries のページからダウンロードできます。どうぞご利用ください。
ご指摘頂いたSaki05さん、ありがとうございます。
delab さんで MovableType で簡易的な LPO を実現するモジュールが公開されています。面白そうだったのでウチでも取り入れてみるかと思ってソースコードを読んでみたところ「変数 $key
を求めているのに使ってNEEEEE!」と云う衝撃の肩透かしを食らってしまったのでした。そうか肝心の LPO の部分は Tagwire プラグインで関連記事を表示しているのか… 結果的に LPO になっているならいいんだけどさ…
というわけで、そのあたりも少し改善(?)して MovableType プラグインとして作ってみました。ベースは delab さんのコードで、検索エンジン経由のユーザに対して、検索で用いられた検索ワードを用い、サイト内を再検索した結果を表示するといった使い方もできるようにしてみました。
MovableType 4.2 のバグ修正版となる 4.21 がリリースされています。Important Update: Movable Type 4.21 now available の情報に依ると、以下のような条件に当てはまる場合に問題が出るとのこと。
8月19日、東京丸の内ビルで開催された Movable Type Developer Conference に参加してきました。Lightening Talks でも発表させて頂いたのですが、人前はリハビリ中の身ゆえ、かなり緊張してしまいました。
インストール一発でWebサーバやデータベース、MovableType Open Source のインストールから設定までを行ってくれる InstaMT。同梱されているのが MTOS のため、MovableType 4 の目玉でもあるカスタムフィールドを使うことができません。そこで無印パッケージ(MT4.1)に含まれる addons ディレクトリを丸ごと C:InstaMTcgi-binmt 以下にコピーすれば、データベースのアップグレードが行われた後、InstaMT でもカスタムフィールドが動作するようになります。ただし、ライセンス上、問題があるので個人的な実験などの利用にとどめておきましょう。
InstaMT は MovableType が動作するのに必要な Web サーバ、データベース、Perl と MovableType Open Source 4.1 を一つにパッケージしたものです。似たようなものに XAMPP がありますが、XAMPP で MovableType を動作させるためには、XAMPP のインストール後に更に MovableType そのものの設定作業が必要でした。しかし、InstaMT はインストールすれば MovableType が起動するところまで本当に一発です。インストーラで簡単インストール、そして不要になったらディレクトリごと削除すればOKというお手軽さです。
MovableType に興味があって、とりあえず触ってみたいという方や、出先などでデモ環境が必要になった時などに大変重宝します。また、USB メモリにインストールして持ち歩くこともできるバージョンも用意されています。