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記事中にある HTML (HyperText Markup Language) や XML (Extensible Markup Language) などの略語(abbreviation) を、辞書に従って ABBR
HTML タグに変換してくれる MovableType フィルタプラグインを書いてみました。
TagAcronym との違いは、略語はアルファベットを一つずつ音読する(HTML=エイチ、ティー、エム、エル)のに対して、頭文字では、それを一つの単語として発音する(SOHO=ソーホー)点にあります。
MovableType 5 で、ブログやウェブサイトの全般設定の値の組を、セットとして保存しておき、必要に応じてセットを一発で切り替えられるMovableTypeプラグインです。例えば、ステージング サーバや本番公開サーバまでは用意できないけれども、本番公開前に一度再構築をして内容を確認したい、といった場合などに、公開パスを毎回書き直さなくてもよくなります。
たった一行追加するだけでサイトの滞在時間を13.8%伸ばす方法・・・ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
…なんとかしてサイトの滞在時間を延ばせないか、と試行錯誤した結果、「記事の冒頭に『読むための所要時間』を表示させておけばいいんじゃね?」と思いつきます。…結果として13.8%、滞在時間をのばすことができたそうです。
MovableType でも標準のテンプレートタグだけで実装できますが、プラグインとしてパッケージ化してみました。このサイトでも、トップ ページや記事のアーカイブ ページなどで採用しています。
MovableType には代替テンプレート(alternative template)と呼ばれる機能があって、管理画面で使用されているテンプレートをユーザの好みに応じて差し替えることができます。ただ、現状では、代替テンプレートを使用すると、ログインする全てのユーザに適用されてしまうため、初心者ユーザとパワー ユーザが同居するような場合などには具合が悪かったりします。そこで、ログインするユーザ毎に、使用する代替テンプレートを切り替えることができるプラグインを書いてみました。
MovableType の管理画面にあるそれぞれのメニュー項目について、ユーザ毎に実行できる機能を制限するためのプラグインです。標準でも、ユーザ毎に適切に権限を設定することで、権限の無いメニューを非表示にできますが、Demoize プラグインでは、全てのメニュー項目を表示した上で、その機能の実行を制限します。例えば、デモ展示用に管理画面にログインして色々と触って貰いたいけれども、権限で制限したのでは、フル ファンクションの管理画面を見てもらえない、しかし、ブログの公開設定を変更されたり、記事やテンプレートを削除されるのは困る、といったような場合に、任意の機能だけをピンポイントで許可することができます。
twitter - @riatw Kentaro Suzuki
MTで、Hashvar使っている際に、配列に○○が含まれているか、とかっていう条件判定ってMTIFで書く方法ってありますか?in_array()的な。
<MTIf>
単体での判断はできません。<MTLoop>
を使って値またはキーでぐるっと回してやって、そのループ内で判断してやる必要があります。しかし、変数のサイズが大きくなると、ただでさえ遅い再構築で爆死してしまうので、Perl レベルで判断するのがパフォーマンス的には最適かと。というわけで、プラグインにしてみました。
MovableType 5 になってから追加された機能にウェブサイトがあります。ウェブサイトは、複数のブログ形式のコンテンツを持つサイトにおいて、それらのプレースホルダ的に機能するため、中~大規模サイトの運用がよりシステマティックに行えるようになりました。しかし、このウェブサイトには、従来の MovableType 4 までの進化からすると、少しばかりの違和感を憶えざるを得ません。