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Movable Type ユーザーコミュニティであった、本文から目次を生成できないか?という質問がきっかけです。正規表現の global match でマッチした文字列について、テンプレートタグでゴニョゴニョできれば便利かも? と思って作ってみました。
小粋空間様の記事で、Google アナリティクスで特定のページを調べる方法が紹介されていました。説明の手順では、Google Analytics の管理画面をクリックしてメニューを辿る必要がありますが、MovableType の管理画面などで、編集中のブログ記事の解析結果ページに直接リンクできると便利ですよね? そこで、MovableType の管理画面において、ブログ記事やテンプレートなどパーマリンクを持つオブジェクトについて、Google Analytics の個別の解析結果ページへのリンクを追加する MovableType プラグインを書いてみました。
MovableType の製品名やバージョン番号などの情報を、プラグイン側で自由に変更・設定するための MovableType プラグインです。MovableType プラグインの開発中に、テスト目的と興味半分で作ったものなので、実用性はよくわかりません
MovableType のブログ記事やウェブページの公開ステータスは、基本的に"公開"、"非公開(下書き)"、"日時指定" の 3 種類です。私の場合、一言に"下書き"と言っても、アイディア メモ レベルのものから、公開を控えた執筆中のもの、書きかけたにも関わらず途中で放棄されたもの、など様々。そこで、もうちょっと細かくステータスを指定できたらなぁ...という思い付きで作ってみたのがこのプラグインです。
基本的な公開ステータス周りはそのまま触らずに、それらの副ステータスとしてユーザが任意の状態を追加できるようになっています。MovableType 用にワークフローを実現する製品やプラグインが幾つかありますが、そこまで本格的な仕組みが不要な方には、簡易ワークフローのように使うこともできます。
深いネストを持ったリスト(配列)やマッピング(ハッシュ)のデータ構造は、YAML 形式で書き出すと判り易くなります。またその反対に、複雑なデータ構造を YAML 形式で記述しておき、コンピュータに解析させてデータを食わせるという使い方もできます。何れも、深くなりがちなデータの階層構造を、テキストのインデントとして視覚的に捕らえる事ができ、簡単確実に目的の要素を編集することができるメリットがあります。
そこで、MovableType の変数について、この便利な YAML 形式を用いてデータ構造の入出力ができるプラグインを書いてみました。
プラグイン開発を続けていると、プラグインがインストールしたスキーマがどんどん溜まっていきます。そこで、システムに保存されているプラグインのスキーマ バージョンの一覧を表示する MovableType プラグインを書いてみました。スキーマ バージョンの一覧が見られるだけで、何かできるわけではありませんが(´・ω・`)
コメントやトラックバックの送信元 IP アドレスを、WHOIS サービスを利用して調べられるリンクを管理画面に追加する MovableType プラグインです。WhoisDomain の姉妹品になります。