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一体、日本時間の何時からのことなんだろうか? Google のあるサンフランシスコのタイムゾーンがPST(GMT-8:00) だから、日本時間(GMT+9:00)の 17:00? ページの表示回数がリセットされるのと、実際の表示には多少のズレがあるだろうけれど、確かにそれくらいな気がしないこともない。
完全な憶測で根拠も何もないのですが、もし、同じくらいの検索スコアのサイトが二つあったとして、その片方のサイトに Google AdSense が設置されていた場合、Google は検索結果のより上位にそのサイトを表示するのではないでしょうか。
MovableType で、エントリの投稿数やコメント、トラックバックの数を曜日毎に集計してグラフ表示する方法を紹介します。「水曜日と木曜日にエントリの投稿が多い」だとか「日曜日にはコメントの数が多い」と云ったブログの運用傾向を視覚的に把握することができて楽しいです。グラフの作成には Google Chart API を利用しています。
ブログを書いて出力されたページを確認したところ、ページ内に設置した Google AdSense に記事内容と関係する広告が早速表示されていました。そこでもしやと思い、すぐさま Google 検索で先ほど書いたばかりのページを検索したところ、すでにその記事がインデックスされていたのです。AdSense に適切な広告が表示されていることから、記事内容がクロールされた結果だとは思うのですが、AdSense によってクロールされた内容は検索にも反映されるのでしょうか? この疑問をサーバのアクセスログの内容と併せて調べてみました。
Web サイト上で何かしらクリエイティブな活動をしているユーザは、今すぐにでも Google Analytics のコンバージョンレポートを使い始めないと勿体ない! 私も自作のソフトウェアなどをダウンロードできるようにしていますが、ソフトウェア以外にも何かしら自分の作品を Web 上で公開しているクリエイターは多いと思います。そのようなクリエイターにとって、ビジタが作品に興味を持ちダウンロードやブックマークしてくれることこそが喜びなわけです。Google Analytics のコンバージョンレポートを用いることで、その過程を簡単かつ明白に把握することができるようになります。
Google Analytics のコンバージョンレポートを活用することで、サイト内でのビジターの特定のアクションについてカウントすることができます。例えば、ダウンロードパッケージがどれくらいの頻度でダウンロードされているのかと云った情報を、コンバージョンレポートとして得ることができるようになります。また、コンバージョンレポートは非常に強力で、どのようなキーワードでサイトを訪れたビジタが、どのような経路でページを巡り、最終的にどのコンバージョンを達成したのか、と云ったことまでレポートすることが可能です。
この記事では Google Analytics のコンバージョンレポートの設定方法を解説しています。
先日リリースされた Google 謹製ブラウザ Google Chrome。個人的には搭載された JavaScript のエンジン部分がアツくて鼻血出まくりなわけですが、気になるのは Chrome の登場によってブラウザ界隈の勢力図がどのように変化するのかという点です。
Google PageRank は一般的に 0 から 10 までの整数値として表現されますが、この PageRank の少数部を推測する方法を紹介します。残念ながらどんなサイトにでも使える方法ではなく Google Directory に登録されているサイト(つまりは先日に紹介した Open Directory Project に登録されているサイト)にのみ有効です。また、PageRank が一様に分布しているという仮定の基、あくまで線形補間を用いて求めるだけなので、その信憑性には何の保証もありません。
あまり知られていないかもしれませんが、Google にはディレクトリサービスがあり、このディレクトリサービスは Open Directory Project が収集編纂しているディレクトリの情報が元になっています。Open Directory Project はボランティアによって運営されている最大規模のディレクトリサービスで、誰でも無料で登録申請することができます。
不動産サイトやグルメサイトなど、物件や店舗の場所案内に Mapion や Yahoo! 地図を利用しているサイトは少なくない。一方で Google Street View を使えば、目的地周辺の様子もあわせて見ることができるから、ユーザにとっても目的地を探しやすくなるというメリットがある。
そこで、今、Mapion や Yahoo! 地図を利用しているサイトに片っ端からアポイントをとって、リンク先を Google Street View に切替えるよう提案をしてみるのはどうだろうか? プレゼンテーションでは Google Street View を少し操作してみるだけでクライアントにも興味を持ってもらえると思えるのだが…?