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Windows 7 マシンのデスクトップを久々に弄っていて、システム フォントを Chicago に変えてみました。
Windows XP でも、FontLink 機能を利用して ticago95 と組み合わせて使えていましたが、Windows 7 ではそのまま使えず。Windows 7 の美しいメイリオと組み合わせてみました。
Mozilla Thunderbird アドオンの一つ XNote++ では、メールにメモを書くことができ、ToDo リストなどに活用できます。しかし、プロジェクトやちょっとしたタスクにおいて、用件がメール 1 本で済まないような時など、関連する複数のメールをフォルダにまとめて管理する方が便利です。そういった場合、個々のメールごとのメモ書きとは別に、プロジェクトやタスクのレベル=フォルダ単位でメモ書きが欲しいことがあります。
そこで、メールごとにメモ書きできる XNote++ に触発されて、フォルダごとにメモ書きできるアドオンを作ってみました。個々のメールへのメモ書きには XNote++、それら複数のメールをまとめたプロジェクトやタスクのレベルでのメモ書きには YNote と使い分けることができます。
Mozilla Thunderbird のメール編集画面において、メール宛先の種類(To, Cc, Bcc)ごとに、アドレス入力フィールドの背景色を変更できるようにするアドオンです。実際のところ、Cc のつもりを間違って To で送ってしまった、という場合でも、その指定ミスが大惨事につながるともあまり考えられませんが、一目して To 指定なのか Cc 指定なのか判別できるとちょっぴり便利かも? ということで作ってみました。
MovableType でブログ記事をプレビューした際に生成される一時ファイルは、ブログ記事の優先アーカイブで指定したディレクトリ パス(一般的には、個別アーカイブ ファイルが生成されるパス)に生成されます。プレビューを終えた後、この一時ファイルそのものは削除されるのですが、一時ファイルと一緒に掘られたディレクトリは残ったままになります。ブログ記事の個別アーカイブが最終的にそのまま同じディレクトリ パスに生成されれば良いのですが、何らかの事情で個別アーカイブの書き出し先のディレクトリ パスが変わってしまった場合――例えば、ブログ記事の公開日を元にしてディレクトリ パスを決定していて、編集中に公開日を変更した場合――など、プレビュー時に掘られた空のディレクトリがどんどん残ってしまうことになります。
そこで、プレビュー時に生成される一時ファイルを、常に同じディレクトリ パスに書き出すなど、どこか別の場所を指定できれば良いように思えます。このブログ記事では、プレビュー時に生成される一時ファイルを任意の場所に生成できるように指定する方法を紹介しています。
Mozilla Thunderbird では、メールに"タグ"をつけて分類整理することができます。このタグの名前を変えたり、追加したり、削除したりすると、ついでに並び順を変えたいと思うことがあります。Tag Sequence というアドオンを使うと並び替えは一応可能ですが、個々のタグについて並び順を数値で指定するため、イマイチ直観的ではありません。
そこで、タグのリスト ボックス内で、目的のタグを移動させて並び順を変更できる Mozilla Thunderbird アドオンを作成してみました。
スマートホンなどのモバイル機器を使うようになってから、極力、データを一元管理するよう強く意識するようになりました。あっちの端末で使えたデータが、こっちの端末では使えない、という状況はかなりストレスです。特にアドレス帳は、メール アドレスに電話番号に住所に、と連携すべきデータの塊です。今のところ、Gmail の連絡先を中心にデータを集積できるよう目論んでいます。パソコンのメーラ、Mozilla Thunderbird のアドレス帳と、Gmail の連絡先を同期するためにアドオンを導入してみましたが、微妙に挙動が違うようなのでまとめてみました。
愛車のバイクを洗車していると、ラジエータの放熱フィンに挟まった小石や虫の死骸が気になりませんか? 特にオフ車などは、悪路を走行した際の飛石や転倒などからラジエータをガードする製品が充実していたりします。オン車にもあることはあるんですが...マイナー バイクである FZ400 向けにそんな商品があるわけでもなく。まぁ、仮にあってもお高かったりしてしまうので、ホームセンターで調達した材料でラジエータ ガードを自作してみました。
旧 Mac OS で使われていた
Chicago フォントがお気に入りで、Windows マシンでもわざわざ Chicago フォントをインストールして使っています。ただ、最近の Mac OS X には Chicago フォントがインストールされていないようで諦めていましたが、ひょんなことから Chicago そっくりのフォントを見つけたので早速入れ替えてみました。やっぱり Mac はこうでないとね
MovableType 管理画面のログには、訪問者が MovableType のサイト内検索に入力した検索キーワードが記録されます。このログを見ることで、どのような検索キーワードでサイト内検索が利用されているのか大体の感覚を見ることはできますが、より細かな集計を行うには全く物足りません。データベースからログを抽出して集計するようなプログラムを書くことも考えられますが、もっと簡単にできないでしょうか?
既にサイトに Google Analytics が導入されているのであれば、MovableType のサイト内検索の利用状況を、Google Analytics を利用して集計することができます。Google Analytics を利用することで、検索キーワードごとの検索回数や、どのページからどのような検索キーワードで検索が行われたのか、検索結果ページの滞在時間など、より詳細なデータを Google Analytics のグラフィカル インターフェース上で確認することができるようになります。
前回の記事で、Mac OS X と Windows からデータ用に読み書きできる共用ドライブを作れたので、以降、お互いの OS がインストールされたドライブには用事がなくなりました。しかし、それぞれの OS を起動すると、Finder やエクスプローラにはお互いのシステム ドライブが見えたままです。間違って相手のシステムを破壊するようなことは別段ないと思いますが、使わないのであれば非表示にしておいた方がスッキリしますよね。それぞれの OS 上で使わないドライブを不可視にするための覚書です。