全ての記事 933 件のうち 17 件の記事が該当しました。 (全 2 ページ)。
Mozilla Firefox を再インストールしたついでに、インストールする Firefox アドオンについてまとめておくことに。どれも Web ブラウジングを快適にしてくれるおすすめアドオンばかりです。
最近また、愛車 YAMAHA FZ400 のカスタマイズに頑張っています。今回はウィンカーを交換し、さらに転倒時のエンジンへのダメージを軽減するためにエンジンガードを取り付けてみました。ウィンカーの交換も実を言うと転倒時の対策だったりします。恥ずかしいことによくコケるんですよ…
SEO を考えた場合、ページの meta ヘッダには、そのページ内容を表す概要文(description)やキーワード(keywords)を設定することが重要とされています。MovableType によって生成される各アーカイブページの概要文については、MTBlogDescription
、MTCategoryDescription
、MTEntryExcerpt
を適宜使いわけることで問題ありません。一方、昨年の記事でも書いたのですが、特に日別(週別・月別・年別)アーカイブやカテゴリアーカイブでのキーワードについては、これという解決方法が見えていませんでした。しかし、MovableType 4 から強化された変数タグを利用して、これらアーカイブのキーワードをもう少し賢く設定できるようにしてみました。
インデックステンプレートAを再構築するには、事前に必ずインデックステンプレートBを再構築しておく必要がある場合、今までその再構築作業を順を追って手作業で行っていました。また、記事を保存した時やコメント投稿時などの再構築負荷を低減する目的で、殆どのインデックステンプレートの自動再構築オプションをオフにしているために、新しく記事を公開する度に、トップページやRSS、サイトマップなどの必要なインデックステンプレートを忘れないように手作業で再構築していました。
このようにインデックステンプレート間の再構築順序に依存関係がある場合や、特定複数のインデックステンプレートを一括で再構築するのに便利な MovableType プラグインを書いてみました。
サイトで利用している Google Analytics のトラッキングコードを更新しました。
新しいトラッキングコードは昨年2007年12月にアナウンスがあったようですが、古いトラッキングコード(urchin.js)のままでも問題なく動作していたので気がつきませんでした。しかしurchin.jsについては今後少なくとも1年間、その後も可能な限りは動作することが保障されてはいるものの、今後追加される新機能への対応は行われないとのこと。更新がまだのユーザの方はこの機会に是非。
Movable Type で構築したサイトで、各記事ごとのアクセス数を集計できれば、"今週の人気記事 トップ 10"のような機能が実現できるでしょう。丁度、ここのホストでも Apache のアクセスログがユーザに解放されているので、これを利用することができそうです。
結果、特にプラグインを追加せず、PHP を使用することで、サイトデザインの容易性、他ホストでの可搬性を高めつつ、これを実現することができました。また、記事のファイル名がエントリ ID 以外(日付やキーワード)で生成されている場合にも対応でき、cron による定期実行やブラウザからのランキング更新も可能です。