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秒単位で新しいウィルスが産まれる Windows とは違って、Mac をターゲットにするウィルスの総数自体が少ないためか、あまりソフトの数も出ていないようです。特にフリーのものに限っては、以下の2本しか発見できませんでした。とりあえず、手持ちの MacBook に導入しておこうと思います。
ClamXav は UNIX 用のオープンソース アンチ ウィルス エンジン ClamAV がベースになっており、こちらには Windows 版のリリースもあります。
twitter - yuririn1225
Movable Typeを使って訴えられる?商用利用でもライセンスフリーなWordPressで起業しろっ!
WordPress と同じオープンライセンスの Movable Type Open Source というのがあってだな...と全力で釣られてみる。まぁ、そもそも Movable Type のような単純なライセンスで裁判沙汰になるような人は、起業なんてしない方が身のためだと思いますが。
MovableType を 4.25 にアップグレードしたら、コメント投稿や記事投稿などのテンプレート再構築時にエラーが表示されるようになってしまった。変数が未宣言とのエラーなのだが、その未宣言の変数とやらが見つからない。そもそも使ってもいない変数名が宣言されてないってなんだこりゃ? 結局、ソースコードの要所要所にブレークポイントを張って、エラーの発生箇所を特定することになった。どうも、MT3.x 系のプラグインを以前に MT4 用に移植したあたり、プラグイン拡張のテンプレートタグを使っているモジュールが原因のようだ。
こういう調査がソースコードレベルで可能なのは、やはりソースコードがオープンになっているお陰である。ありがたいことだ。
Magic3 は日本発のオープンソースCMSで、PHP で動作することができます。今回は XAMPP for Windows を使って Magic3 を動かしてみたのでメモ。PHP のオープンソース プログラムは設置が簡単なので楽ですね。
なんだかシリーズ化してきました(笑) 今回は XAMPP for Windows 上で、オープンソースな CMS である TYPO3 を動作させてみました。インストールウィザードがよく出来ていて、たったの 3 ステップでインストールが完了、すぐに使えるようになります。その割には機能面では凄く奥が深い(一見しただけでは全機能が把握できない)システムです。
もしかして PHP のパッケージ系なら結構そのまま動くのが多いんじゃないかってことで、XAMPP for Windows で OpenPNE を動かしてみました。設定ファイルをちょっとだけ弄る必要がありますが、それ以外はノープロブレム、これもサクッと動いてくれましたのでメモ。
企業で使えるオープンソースCMS一挙12種類解説(機能やインストール/管理の難易度評価付き) | Web担当者Forum
MT3.x の時代から"Publishing Platform"を謳っているのに、未だMovableTypeはブログシステムの延長だと考えられているとしたら悲しいですねぇ。MTは立派なCMSですよ。特にMT4から標準搭載されるようになったカスタムフィールドによって、機能的には他のCMSにも引けをとらない十分な機能を持つようになりました。が、このカスタムフィールドが使えるのは商用版だけなんですね。今回のテーマでもあるオープンソース版のMovableType Open Sourceでは、このカスタムフィールドがライセンス上使えません。まぁ、多分、そのあたりの事情でMovableType Open SourceはCMS未満と判断されたんじゃないかとか思うのですが。
先日、アクセスログを眺めていると何故か任天堂からのリファラが残っていました。どうやら任天堂社内のイントラネットにこのサイトの URL が張られ、そのリンクを辿って来られた方がいらっしゃるようです。リンクされていたのは、色弱・色盲の方の視界をシミュレートするCUDGlass の記事で、さすが任天堂ともなると色覚弱者のことも考えていらっしゃるのだと感心させられました。一人でも多くの方にゲームを楽しんで貰いたいという想いの顕れなのでしょうね。
と、同時に私の興味を引いたのはそのリファラでした。どうやら任天堂社内ではバグトラッキングシステムである影舞が使われているらしい…?