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ブログのコメント投稿フォームに初期メッセージを設定しておき、入力フォーカスが当たった時点でこれを消すという tips が紹介されています。元ネタである@Style さんのコード
で 3 箇所に渡ってハードコーディングされている初期メッセージ周りを少しスマートにしてみました。
初期メッセージにコメント欄で使えるタグの一覧や注意事項を書いておくなどすればユーザビリティの点でも好ましいですね。
MovableType ではテンプレートタグを駆使することで大方必要な表示を得ることができますが、パンくずリストを作ったり、同じカテゴリの記事を表示したり、いざ書こうとすると「あれ? どのタグを使ったっけ?」とド忘れすることがあるので自分用にメモ。
MovableType 3.3x ではタグ機能が標準搭載となり、タグαをタグβに一括で置換・削除するなどの操作を Web 画面上から行なえるようになっています。MT3.2 以前ではタグ機能の実現に、Ogawa::Memoranda で公開されているTagwire プラグインなどを導入する必要がありますが、残念ながらこのような便利なインタフェースが用意されていません。
データベースを直接操作するなどしてエントリに与えられたタグを一括で置換する方法の覚書。
MovableTypeのテンプレートデザインに役立つかも知れない小さなプラグインです。コンテナタグに含まれる内容が変化した時に一度だけその内容を出力します。具体的には全ての記事ページに見られるような、年毎・月毎のヘッダ表示などに使用できます。
サーバを整理していたら見つけた&以前に公開していなかったので簡単な紹介を。
Perl スクリプトを、外部プロセスを起動せずに C/C++ で書かれたプログラムから実行するための覚書。Windows 版 ActivePerl の場合、オンラインドキュメントの perlembed
のページにサンプルコード付きで詳細な説明がある。VC++ などで /Perl/lib/CORE をインクルードディレクトリとライブラリディレクトリに追加するだけで簡単に実現できる。
クラスライブラリなどを実装する場合、そのクラスで使用する API に応じて対応するリンクライブラリが必須となります。一般的にはプロジェクトの設定項目でライブラリを追加するのですが追加すべきライブラリ名が判らなかったり、追加忘れがあったりします。コンパイラ依存となりますが#pragma
ディレクティブを用いてこれを解決することができます。