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Mozilla Thunderbird のメール編集画面において、メール宛先の種類(To, Cc, Bcc)ごとに、アドレス入力フィールドの背景色を変更できるようにするアドオンです。実際のところ、Cc のつもりを間違って To で送ってしまった、という場合でも、その指定ミスが大惨事につながるともあまり考えられませんが、一目して To 指定なのか Cc 指定なのか判別できるとちょっぴり便利かも? ということで作ってみました。
通常MTのログを確認する場合、管理画面にログインし「ツール」→「ログ」で確認を行いますが、このログをファイルとしてサーバ上に出力することは可能でしょうか。
普段管理しているWebサーバのapacheのログを確認する様な感覚でsshでターミナルログインを行い、findコマンドなどでMTのログの閲覧ができればと考えております。
なるほど、なるほど。コマンドラインから cat mt_log | grep '検索' | wc -l みたいなイメージで、データベースから直接、データを取得できると便利かもしれませんね~ということで、ちょっと試してみました。
Mozilla Thunderbird では、メールに"タグ"をつけて分類整理することができます。このタグの名前を変えたり、追加したり、削除したりすると、ついでに並び順を変えたいと思うことがあります。Tag Sequence というアドオンを使うと並び替えは一応可能ですが、個々のタグについて並び順を数値で指定するため、イマイチ直観的ではありません。
そこで、タグのリスト ボックス内で、目的のタグを移動させて並び順を変更できる Mozilla Thunderbird アドオンを作成してみました。
Linux のインストール DVD のイメージ ファイルなど、大容量ファイルをダウンロードするには、BitTorrent を利用すると効率的です。自宅には、24時間稼動のサーバマシンがあり、このマシンに BitTorrent 用クライアントの BitComet をインストールして利用しています。しかし、ダウンロードする必要がある度に、GUI を操作してリモート ログインして .torrent ファイルを食わして...という作業が手間だったので、共有フォルダに .torrent ファイルを置くと、自動的に BitComet に食わせてくれる Perl スクリプトを書いてみました。BitComet とこのスクリプトを起動しておけば、Windows や Mac OS を問わず、ネットワーク共有フォルダに .torrent ファイルを置くだけの楽チン設計です。
Google Calendar では、個々の予定毎に色ラベルを設定することができます。ただし、予定の表示色を変更できるだけで、何か文字列のラベルを設定できるわけではありませんので、自分の中で「赤は『重要』、緑は『個人用』で...」といった具合にその対応を覚えておかねばなりません。赤などのイメージし易い色は良いのですが、基本的に淡いパステル カラーのラベルが多いので、後日になって「黄緑は趣味用だっけ? 個人用だったかな?」ということが多々あったために、個人的にはほとんど活用できていませんでした。
探してみたもののテキストでラベルを振る方法が発見できなかったので、色ラベルに文字列のラベルも併せて表示できるようにする GreaseMonkey スクリプトを書いてみました。
「この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます」な感じに、オススメ記事を紹介する MovableType プラグインというのを以前に公開しましたが、当然 MovableType でしか動作しないという制限がありました。先のエントリでGoogle Analytics のデータを利用してアクセス ランキングを生成できるようになったので、これと同様に Google Analytics の集計データを利用して、「この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます」的ナビゲーションを実現してみたいと思います。
以前に人気記事のランキングを表示する PHP スクリプトを公開しましたが、これは MovableType で運用されているサイトでしか機能しないという制限がありました。今日、多くのサイトでは Google Analytics が導入されていることと思いますが、この Google Analytics が集計したデータを利用して人気記事のランキングを生成できるようにすれば、MovableType や WordPress などの CMS で運用されているサイトのみならず、完全手作業で更新を行っているようなサイトにも適用可能です。
そこで、Google Analytics からデータ(Data)を取得して(Getting)、任意の変換(Encoding)や集計(Totalize)を行えるようなプログラムを書いてみました。略して GADGET(ガジェット)。無理矢理とか気にしない。
SyntaxHighlighter を導入して、ソースコードの表示が超カラフルになってウキウキな今日この頃なわけですが、残念なことに MTML (MovableType Markup Language) 用のブラシが無いんですよね。HTML のソースとして表示しれやればそれなりに見えるものの、HTML と MTML が混在したソースだと、本来の HTML タグと MTML のタグがごっちゃになって、逆に余計に見辛くなったりします。というわけで、SyntaxHighlighter の MTML 用ブラシを書いてみました。
MovableTypeでは記事を編集して一旦保存してしまうと、
記事内容を過去の状態に戻すことができません。
編集して保存はしたものの、やっぱり元に戻したいと思っても不可能でした。
EntryRevisionsプラグインを導入することで、
記事の保存毎にそのバージョンコピーを蓄積することができ、
記事内容をいつでも任意の過去の状態に復元することができます。