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Google Calendar では、個々の予定毎に色ラベルを設定することができます。ただし、予定の表示色を変更できるだけで、何か文字列のラベルを設定できるわけではありませんので、自分の中で「赤は『重要』、緑は『個人用』で...」といった具合にその対応を覚えておかねばなりません。赤などのイメージし易い色は良いのですが、基本的に淡いパステル カラーのラベルが多いので、後日になって「黄緑は趣味用だっけ? 個人用だったかな?」ということが多々あったために、個人的にはほとんど活用できていませんでした。
探してみたもののテキストでラベルを振る方法が発見できなかったので、色ラベルに文字列のラベルも併せて表示できるようにする GreaseMonkey スクリプトを書いてみました。
MovableType の regex_replace モディファイヤでは、Perl の正規表現を用いた強力な文字列操作が行えますが、モデファイヤの記述一回につき適用できる処理は一つだけです。処理を複数回行いたい場合には、その分だけモディファイヤを繰り返し記述しなければなりません。引数に配列を渡せるのですから、一度の記述で連続して処理できるようなプラグインを書いてみました。
iPad や iPhone、iPod touch をパソコンの外部ディスプレイとして使えるアプリがあることは聞きかじりで知っていましたが、パソコン作業はほぼインドアで、据え置きの液晶ディスプレイを普通に使っていたので、導入に対して動機がありませんでした。今日、少し時間ができたので軽い気持ちで試しにインストールしてみたところ...
ブログ記事やウェブページ、テンプレートの編集画面が開かれた際に自動的にスクロールして、テキストエリアをウィンドゥ上部にぴったり合わせるだけの MovableType プラグインです。
新規作成ではなく既存のブログ記事などを編集する際には、入力済みのタイトルやカテゴリ、出力ファイル名などを修正することは稀で、ほとんどはテキストエリアでの作業がメインになります。そこで、テキストエリアをウィンドゥの上部に合わてやれば、ウィンドゥの縦幅を最大限に使って編集作業を行えるようになります。今まで手作業でスクロールしてテキストエリアの位置を調整していましたが、プラグインを利用して自動的にスクロールされるようにしてみました。
check*pad.jpに登録されている項目をタイトルにしてブログ記事を書いたり、Google Calendar に予定を追加できるリンクを追加する GreaseMonkey スクリプトを書いてみました。check*pad.jp をアイディアやひらめきなどを溜め込む入り口にして、そこから各種のウェブサービスへのフローをスムーズにします。
SyntaxHighlighter を導入して、ソースコードの表示が超カラフルになってウキウキな今日この頃なわけですが、残念なことに MTML (MovableType Markup Language) 用のブラシが無いんですよね。HTML のソースとして表示しれやればそれなりに見えるものの、HTML と MTML が混在したソースだと、本来の HTML タグと MTML のタグがごっちゃになって、逆に余計に見辛くなったりします。というわけで、SyntaxHighlighter の MTML 用ブラシを書いてみました。
現在使っているメイン PC では未だに Windows XP が現役です。先日、マシンを組み直した時にメモリを 4GB に増設したのですが、32 bit の Windows XP ではメモリを 3GB ちょっとくらいまでしか使うことができません。そこで、OS 管理外の残りメモリも活用すべく、RAM ドライブの導入にチャレンジしてみました。これがまた便利で、ブラウザのキャッシュ ファイルやテンポラリ ファイルの置き場にとなかなか重宝しています。
動作が不安定になってリプレイスしたPCを復活させるべく、今日の休みを利用して一日弄っていました。とりあえず、メモリとハード ディスク ドライブのチェックから始めるにあたって、利用したツールをまとめておきます。リカバリ ディスケットと一緒に保管しておくと、何かの時に便利だと思います。
Mozilla Firefox に搭載されているクイック検索ツールバーが今更ながら便利な件。普段使うのは、Google 検索がほとんどで、あとは Wikipedia 検索をたまに使うくらいだったのだけれど、検索ツールを Add-on することでプログラミングの作業効率が大幅にアップしました。今まで気がつかなかったのが勿体無い! LL プログラマさんにオススメです。