全ての記事 920 件のうち 75 件の記事が該当しました。 (全 8 ページ)。
Microsoft Excel などの表計算アプリケーションにおいて使われている A1 や AB12 と表されたセル名から、行・列番号を求めたり、また逆に行・列番号からセル名を求める Perl コードの覚書き。CPAN モジュールとか絶対に既存だと思うんですが、自分が調べた限りでは見つけられなかったので(´・ω・`)
スケジュールの標準フォーマットである iCalendar を利用して、スケジュール データを様々なアプリケーション間で連携・活用できます。例えば、Web アプリケーションなどがわざわざ自前でカレンダー機能を実装提供せずとも、iCalendar を出力できるようにさえしておけば、Google Calendar や Microsoft Outlook、Mozilla Thunderbird など、iCalendar を読込める既存のクライアントを自由に選択して使ってもらえるので、ユーザにとってもメリットが大きいです。今回、Perl で組んだ Web アプリケーションにおいて iCalendar を生成する機会があったので、その覚書き。
Perl において、任意の日付から n 営業日後、または n 営業日前の日付を求める覚書き。単純に± n 日とするのでなく、土日や日本の祝祭日、祝祭日が日曜に掛かった場合の振替休日、更に会社や学校の創立記念日などの任意に設定された休日も考慮します。
サーバの監視スクリプトにおいて、ログファイルを添付して通知メールを送りたい場合など、Linux のシェル スクリプトや MS-DOS のバッチ ファイルから、添付ファイル付きでメールを送信するための覚書きです。特に、SMTP サーバに直接ネットワーク接続して送信するのではなく、sendmail などの MTA を利用して送信する場合について。
Google Analytics の集計データを Google API で取得して、人気記事のランキングを生成していたのですが、利用していた認証の仕組みが先日からいよいよ停止されて使えなくなってしまいました。「この認証方式はいずれ廃止されるから早めに OAuth 認証に移行してね♥」とアナウンスされていたまま「OAuth とかめんどくせー」と放置していたツケですね(;´Д`) OAuth 認証については、クライアント向けのライブラリを利用すれば簡単らしいのですが、生 Perl で Google API を叩けるようになるまで勉強も兼ねて色々調べてみました。
夕立ちゃんぺろぺろかわいい …ということで、Twitter のタイムラインを流れる画像を、まとめてダウンロードできるダメ人間 Perl スクリプトを書いてみました。今回、スクリプトを 48 時間ほど走らせたところ、例えば、#艦これ ハッシュタグについて 3,300枚(407MB)、#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 ハッシュタグについて 1,960枚(247MB) の画像ファイルを取得できる感じです。
MySQL データベースにおいて、UNIX 時間 で記録された数値 1293766496 を、2010-12-31 12:34:56 のような年月日・時分秒の形式で表示するための覚書き。
$` は $& の前方の文字列、$' は $& の後方の文字列が保持される特殊変数です。よりエレガントな方法がありそうな気がしますがとりあえず。
…ということで、連休中に少しコードを弄ってみた結果のまとめ。
Windows 環境で Perl を利用したい場合、おそらく多くの人は「Windows Perl」あたりで検索をかけると思うので、ActivePerl が一般的だと思います。インストーラが用意されているので、何も考えずにインストールできますし、勝手に実行パスも通してくれますし、モジュールのインストールも GUI で行えますし、まぁ、ほとんどの場合これで問題ありません。
そこに、後から XAMPP を導入して動かそうとした場合、実行パスの問題から Perl CGI がうまく動作しません。ジャンクションを設定したり、Perl 自体をビルドする方法もありますが、もっとお手軽に、ファイルを一つコピーするだけで済ませる覚書きです。