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PHP を用いて MovableType の新着記事の横に "New!" といったアイコンを表示する方法を紹介します。応用次第で新着記事だけでなく、コメントやトラックバックなどにも新着アイコンを表示することができます。
Hatena-Index - かたつむりは電子図書館の夢をみるか
従来の研究者評価指数の問題点を克服するために出てきたのが h-index という考え方で、引用数の多い論文をどれだけ生産しているかが一目でわかる(ような気がする)。…(中略)…この考え方、ブログとかwebサイトとかにも適用すっとなんか面白そうじゃね?…(中略)…トラックバック件数とかソーシャルブックマーク数とか、なにを持って index に使う数字とするかはいくらでも考えようがあると思うが、例えばはてなブックマークなんか良いのではないかと思ったり。
そして早速、myrmecoleonさんが、はてなブックマークのブックマーク数を使用したはてブ指数チェッカーを公開されています。ちなみにこのサイトのはてブ指数は 15 でした。おもすれー
ところで、他にブログで使えそうな数字と云えば記事へのトラックバック数とコメント数くらいでしょうか? MovableType ではテンプレートタグを使ってこれらの数値を容易に取得できるので、これを利用してトラックバック数とコメント数を基にした h-index を求めることができます。
Web サーバから送出されるコンテンツを gzip 圧縮することで、転送量の削減とサイトのレスポンス向上が期待できます。最近の Web ブラウザであれば、この gzip 圧縮転送に対応しているものが多いので、導入を検討する価値は十分にあると思います。特に PHP でサイトを構築されているのであれば、スクリプトに数行書き加えるだけで簡単にこれを実現できます。
GMailでは、メールアドレスのアカウント部分(@より前の部分)にプラス記号と任意の文字列を続けて、メールアドレスのエイリアスを作ることができ、これを活用することで実質的に幾つでもメールアドレスを増やすことができます。GMail のスパムフィルタはかなり優秀とも聞いていたので、その効果のほどを見てみたいということもあって、スパムメールのクローラボット対策にちょっとしたハニーポットを用意していました。
Amazon などで『この商品を買った人はこんな商品も買っています』という案内をご覧になったことがあると思います。ユーザの購買動向を分析することで関連商品を推薦(リコメンド)してくれる機能で、その絶妙なチョイス(?)に釣られて他の商品ページに寄り道してしまう方も多いのではないでしょうか?
そこで、ブログなどでもこれを真似て『この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます』なんてナビゲーションが作れると面白いかもしれません。RecommendedEntry は、過去の訪問者が辿った記事の傾向を集計して、簡易的な記事リコメンデーション機能を実現するための MovableType プラグインです。
拡張子が .php のファイルは、リクエスト時に PHP プロセッシングが行われるので問題無いのですが、例えば、MT 標準の検索機能を使った場合など、その出力結果に含まれる PHP コードは処理されません。そこでビルド処理の段階で PHP コードを処理したくてプラグインを書いてみたのですが、動作せずorz
何も考えずにビルド内容を PHP プロセッサにパイプするだけのプラグインだったのですが、CGI 権限で呼ばれた子プロセスである PHP のセキュリティ警告で動作しませんでした。
被リンクやトラックバックなんかをページランクでソートできたら面白いんじゃないかと思ってみたり。との発言が。 …と言うわけで早速、作ってみました。 MovableType のプラグインとして動作しますが、 サイトが PHP 化されている必要があります。
PHP 化=ダイナミックパブリッシング のことではありません。 ここでは各ページの拡張子が .php になっていれば問題ないと思います。
またはその逆のケース。それぞれ Perl と PHP で書かれたプログラムがあって、その両者が同じファイルに読み書きする処理を考えます。ここで Perl の flock
命令でファイルを排他ロックをした場合、PHP から同じファイルへの読書きは PHP の flock
でブロックされるのか?という疑問。