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RaspberryPi は、元が子供向けの教育用コンピュータということや、ハードディスク ドライブではなく、シリコン ディスク(SD カード)で動作するので、いきなり電源を落としてもディスク クラッシュなどの可能性は低いようですが、やはり電源を落とす際には、行儀よく shutdown
してから電源ケーブルを抜いた方が良いでしょう。しかし、その都度、パソコンからシェル ログインしてコマンドを叩くのも面倒です。そこで、GPIO 端子に取り付けたスイッチでリブート/シャットダウンを行うというのは、もはやRaspberryPi 入門(?)の鉄板ネタになっています。
先日作成したばかりの I/O ボードを使って、私もコレを使ってやってみようと思い立ちました。その際、GPIO 入力端子のプルアップ/ダウン設定について調べた覚書きです。
RaspberryPi で、LED やスイッチなどのちょっとした電子回路を使った工作を試したいと思った時、簡単な回路とはいえ、その都度、ブレッド ボードにワイヤリングするのは面倒です。そこで、RaspberryPi の GPIO 端子に直接接続できるような実験用の小型基盤を作成してみました。ぱっと思い立った時、RaspberryPi のピンヘッダにサクッと刺して実験できるのでちょっぴり便利です。
スマートホンやシリコン オーディオなどのモバイル ガジェットを充電できるバッテリ パックを自作してみよう! 最近はそういう需要が高まっているのか、手頃な値段でモバイル バッテリが販売されていて、わざわざ自作するよりも市販品を購入する方が充電容量、サイズや重量ともにお薦めなのですが...ほら...電池がヘタっても自分で交換できるし(震え声)
YAMAHA FZ400 の LED テール ランプの製作に使った部品が余っているので、その勢いでターン シグナル ランプも LED 化してみました。FZ400 の場合、ランプの点滅制御は機械式リレーではなく半導体式のようで
ツーリング シーズンを前に、YAMAHA FZ400 のテールランプを LED 化してみました。バイク用品の専門店に行けば LED テールランプの完成品が売られていますが、万能基板にバラ売りの白色 LED を半田付けして格安で自作してみます。