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新年早々、自宅ルータの調子が悪くなって、ストックに眠っていた Buffalo の BBR-4MG に交換した。しばらく使っていると突然ハングして、設定画面も開けなくなり、ping も通らなくなってしまう。更に Buffalo の BBR-4HG でも試してみたが同じ症状が出てぐんにょり(´・ω・`)
サーバやサービスを止めたり色々調べてみたところ、BitTorrent クライアントから 30 程度のコネクションを張ると落ちるくさい。このシリーズは低価格の割に、設定画面も見やすく、それでいて強力にカスタマイズできるから愛用していたのになぁ。最近の青色LEDだとかシェイプ デザインのルータなんて買う気がしません。
Linux のインストール DVD のイメージ ファイルなど、大容量ファイルをダウンロードするには、BitTorrent を利用すると効率的です。自宅には、24時間稼動のサーバマシンがあり、このマシンに BitTorrent 用クライアントの BitComet をインストールして利用しています。しかし、ダウンロードする必要がある度に、GUI を操作してリモート ログインして .torrent ファイルを食わして...という作業が手間だったので、共有フォルダに .torrent ファイルを置くと、自動的に BitComet に食わせてくれる Perl スクリプトを書いてみました。BitComet とこのスクリプトを起動しておけば、Windows や Mac OS を問わず、ネットワーク共有フォルダに .torrent ファイルを置くだけの楽チン設計です。