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大阪日本橋の共立エレショップで、自動車用の白色 LED 球を格安の 1 本 130 円で購入しました。しかし、1 週間ほどして、使っているうちに点灯しなくなってしまった覚書きです。
アナログ停波のため廃棄することになったビデオデッキを分解した際、赤外線リモコンの受光素子を手に入れました。適当に電源をつないでオシロで観察したところ、手元のリモコンからの信号をピコピコと拾っているようです。何かに使えないかしら? …ということで、まずは赤外線リモコンから送信されているデータを解析できるよう PIC16F84A を使ったデコーダを作ってみました。赤外線受光素子の出力を PIC で解析し、結果を16桁×2行の液晶ユニットに表示するようにします。
お年玉セールで ASUS Nexus7 を買いました。 ...値段に負けて旧世代を
さて、自分の使用スタイルでは、頻繁に使うアプリはホーム画面にショートカットを置いておき、たまに使う程度のアプリはアプリ一覧(ドロワー)から選択する、という感じです。一昨年に乗り換えた DoCoMo L-05D 標準のホーム ランチャーでは、アプリ一覧内にフォルダを作成してアプリを整理できたので、自然とこのスタイルで落ち着いていました。ところが、Nexus7 を手に入れて気が付いたのが、Android 純正(?)のホーム ランチャーには、このフォルダ分け機能がないんですね。というか、LG 標準のホーム ランチャーが高機能なだけだったという
そこで、サードパーティ製のホーム ランチャー アプリを色々探してみたのですが、どうもしっくり来るものがない。標準のホーム ランチャーの機能で十分で、そこにアプリ一覧をフォルダで整理したいだけなのに、やたら高機能なホーム ランチャーとか不要ですし...と探していたところ、LG 標準のホーム ランチャーを hack して導入できるとのこと。結果、Nexus7 にはインストールできなかったのですが、root 権限とかとれたし(震え声) その覚書。
パソコンなどでゲームをプレイする際に、ゲームセンターのアーケード筐体にあるようなジョイ スティックがあると便利です。ただ、自分の場合は、それほどゲーム狂というわけでもないので、数千円も出して買うには躊躇してしまいます。そこで、とりあえず雰囲気だけでも、ということで、ジャンク品を改造して、USB 接続のジョイ スティックを格安で作成してみました。
自宅では母屋と離れにそれぞれ Wi-Fi のアクセスポイントが設置してあって、うち一台は昔に購入した FON ルータだったりします。FON ルータを介しての Web の閲覧やインターネット サービスの使用など、モバイル機器側から LAN 側に接続して使用するには特に支障はありませんでした。しかし、FON は Wi-Fi ルータとして動作しているため、例えば AirDroid や WiFi File Transfer などのように、モバイル機器に向けて LAN クライアントから接続する必要があるようなケースでは、LAN 側からルータを超えられるよう設定が別途必要です。更に Wi-Fi 側の機器が DHCP 運用で IP が固定されていない場合などには、更に設定が面倒になります。
そこで、FON ルータを hack して FON ブリッジに改造してみます。ブリッジ接続であれば、LAN と同じネットワーク セグメントに接続されますから、先述の問題も気にしなくて構いません。また、DHCP サーバも現在 LAN 側で稼動しているものがそのまま使えます。既にルータが設置されている場合には、アクセス ポイントはブリッジの方が管理が楽だったりします。