全ての記事 920 件のうち 4 件の記事が該当しました。 (全 1 ページ)。
RaspberryPi の GPIO 端子を利用すれば、プログラムから入出力を簡単に制御できます。LED を点灯させたり、ブザーを鳴動させたりするだけでも十分に面白いのですが、DC モーターやサーボ モーターなんかを駆動できるようになると、工作や活用の幅が格段に広がります。今回、RaspberryPi を利用して模型用の DC モーターを制御できるよう電子工作にチャレンジしてみました。
DIY hack のネタに大活躍の 100 円ショップですが、例えば、モノラルのオーディオ アンプなんてモノまで 100 円で買えてしまうわけです。分解して基盤からオペアンプや電解コンデンサを取り外せば、おそらく部品代だけで元が取れてしまいますし、工作に失敗したところで 100 円ですからね。というわけで、先日もこのオーディオ アンプをバラして工作していたのですが…
最近、いきなり RaspberriPi を始めました、こんにちは>挨拶
RaspberriPi は、基盤むき出しの Linux ボード コンピュータなので、金属端子に不注意に触れることによる配線のショートなどが怖いわけです。特にこの時期ですと、顔から落ちた汗でご臨終なんてことも十分考えられます。基盤サイズやコネクタの配置にピッタリに設計された専用ケースが幾つか販売されていますが、せっかくなので 100 円ショップで身近に入手できるモノを利用してケースを自作してみました。結果的に、たった 100 円でかなりイイ感じのケースを作ることができました。