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MovableType のブログ記事の題名と URL を、Twitter にポストする MovableType プラグインとして有名なものに、PostToTwitter や PostTwiOAuth があります。これらは、記事が投稿されると、Twitter に記事タイトルと URL を自動的に投稿するタイプです。
今回作った MovableType プラグインでは、記事編集画面に、Twitter へのリンクが設置され、それをクリックすることで、Twitter に投稿されるようにしています。記事の作成者は、リンクをクリックする手間が増えますが、記事によって Twitter へ投稿する/しないを選ぶことができます。また、記事のカテゴリ毎に投稿フォーマットを個々に指定できるので、特定のカテゴリの記事のみ、twicco 宛てにつぶやくなどの利用が可能です。
MovableType の一部のタグを使用不能にする替わりに、再構築のパフォーマンスを向上するMovableTypeプラグインを書いてみました。…が、実際には早くなるどころか、何故か遅くなってしまった、というオチ。 具体的な計測は行っていませんが、個別記事の保存時にはパフォーマンスが向上します。
例えば、"CMS" という単語を与えると "XMS,DMS,FMS,VMS,MS,CNS,CJS,…" と云った具合の単語列を返します。文字の揺らぎは QWERTY 配列キーボードのタイプミスを想定し、本来の文字キーの周囲にある文字を用いて、文字列の揺らぎを作り出しています。Google 検索などにあるような「もしかして CMS」を実現するための技術実験の一環で作りました。
Follow したらブロックされて俺涙目、というのではなくて、Follow しているユーザのうち、特定のユーザの発言を見えなくする、というものです。自分から Follow しておいて見えなくする、というのも謎なんですが、今更 Remove できないしなー、お付き合いや建前だけで Follow しているんだよなー、的な別に発言は見えなくてもいいやー、という本音と建前を重視する現代人の twitter ライフを強力サポートします。プロキシサーバとして動作するので、Twit などの twitter クライアントに噛ませて使用してください。「ついったぼーん」と読みます。
例えば、日本語と英語のブログを管理している場合、記事の執筆者を表示するために<$MTEntryAuthorDisplayName$>テンプレートタグをそのまま使うことができません。なぜなら、ユーザ設定画面で表示名を「ぴろり」と設定してしまうと、英語サイトで<$MTEntryAuthorDisplayName$>テンプレートタグは「ぴろり」と日本語で表示してしまうからです。Translator プラグインでは言語毎の辞書を事前に登録しておき、表示する際に適切な翻訳が行われるようにします。
Google Safe Browsing APIは、Google が実験的に提供しているフィッシング詐欺ページやマルウェア配布サイトのブラックリストです。このリストは Google によって定期的に更新されており、URL をこのリストと照合することでそのセキュリティチェックをすることができます。これを用いて、例えばフィッシング詐欺ページへのリンクを含むコメントの投稿を自動的機械的に阻止したりできます。
今回、このサービスを MovableType のコメント/トラックバックのジャンクフィルタとして利用できるように MovableType プラグインにしてみました。
おーぅ、名前そのままやんけ。要はテンプレートタグから、MT::FileInfo や MT::Template にアクセスできるようにする MovableType プラグインです。きっかけは、テンプレートを書いている時に、自分自身(そのテンプレートが生成する URL) を一発で示すテンプレートタグって無いよね、ってところから。