Googleが提供するブラックリストでURLを評価するMovableTypeプラグイン:GoogleSafeBrowsing

Posted by
ぴろり
Posted at
2010/02/21 18:53
Trackbacks
関連記事 (0)
Post Comment
コメントできます
Category
プラグイン カテゴリ

 Google Safe Browsing APIは、Google が実験的に提供しているフィッシング詐欺ページやマルウェア配布サイトのブラックリストです。このリストは Google によって定期的に更新されており、URL をこのリストと照合することでそのセキュリティチェックをすることができます。これを用いて、例えばフィッシング詐欺ページへのリンクを含むコメントの投稿を自動的機械的に阻止したりできます。
 今回、このサービスを MovableType のコメント/トラックバックのジャンクフィルタとして利用できるように MovableType プラグインにしてみました。

Twitterにポストする Twitterでの反応 | この記事をはてなブックマークに追加する この記事のはてなブックマーク数 | この記事をlivedoorクリップに追加する この記事のlivedoorクリップ数 | この記事をYahooブックマークに追加する この記事のYahoo!ブックマーク数 | この記事をdel.icio.usに追加する |

使い方

 MovableType の plugins フォルダにコピーしてください。続いて、Google で API キーを発行します。API キーは、Google への問い合わせに必要になります。取得した API キーは、[システム]-[プラグイン]の設定から保存してください。
 次に、cron を設定して、run-periodic-tasks が定期的に実行されるようにします。このタイミングで、プラグインは Google にブラックリストの問い合わせを行い、データベースを作成・更新します。

 設定は以上です。以降、コメントやトラックバックの文中に含まれる URL が、このブラックリストに存在していた場合、ジャンクとしてマーク(配点:-5)されるようになります。

 最初、一発目の Google への問い合わせでは、取得するデータ件数が多いために、スクリプトの処理がタイムアウトする場合があります。その場合、アーカイブに同梱の hash2sql を利用してみてください。Google から取得したブラックリストを、データベースに直接流し込めるように、SQL 文の形式で小さく分割されたファイルを生成します。

いろいろ

  • ライセンスは LGPL とします
  • MT4 で動作確認済みです
  • 多分、MT5 でも動作すると思います

ダウンロード

 GoogleSafeBrowsing.0.04.zip


 

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます記事リコメンデーションについて


関連記事/トラックバック

関連記事/トラックバックはまだありません

この記事にトラックバックを送るには?

コメントを投稿する

 
 (必須, 匿名可, 公開, トリップが使えます)
 (必須, 匿名可, 非公開, Gravatar に対応しています)
 (必須)
スパム コメント防止のため「投稿確認」欄に ランダムな数字 CAPTCHAについて を入力してから送信してください。お手数ですがご協力のほど宜しくお願いいたします。