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子供の持ち物の名前シールなどを作れるようにと、キングジムのテプラ シリーズを購入しました。今まで「シールを作るだけの専用機(笑)」と軽く思っていましたが、実際に使ってみるとこれが楽しい! 台所の調味料ビンや衣装ケース、レターケースなどなど、わざわざラベルを無駄遣いしては貼って回っています。特に、テープ カートリッジの種類が驚くほどに豊富で、正直、これほど充実したラインナップとは思っていませんでしたので、「白地に黒文字のテープ製造器」という勝手なイメージが完全に瓦解しました。
様々なテープ カートリッジを使い分けることで、ビジネスからホビー、ホーム ユースの様々なシーンで活躍することができます。そうなると、テープ カートリッジを色々揃えたくなるもので、Amazon.co.jp で取扱いのあるテープ カートリッジの一覧表を作ってみました。また、Amazon Web Service を利用して、最近の安値を表示するようにしてみました。
ガラケーからスマートホンに乗り換えて暫く経ちますが、最終的にまたガラケーに戻ることにしました。ガラケーに戻るものの、やはりスマホの便利さも捨てがたく、そこで、スマホのデータ通信用回線に So-net モバイルサービスが運営する 0 SIM を契約しました。0 SIM のスゴイところは、毎月 500MB まで月額無料で使えるという点で、ほとんど自宅の WiFi 圏内をウロウロしている身としては 500MB もあれば十分なのです
ただ、ちょっと油断すると足が出てしまうので
…というわけで、0 SIM の管理画面をスクレイピングして、メール送信してくれる Perl スクリプトを書いてみました。自宅のサーバに仕込んで定期実行されるようにしておき、毎朝、ガラケーに使用量のサマリが届くようにしています。
Microsoft Excel などの表計算アプリケーションにおいて使われている A1 や AB12 と表されたセル名から、行・列番号を求めたり、また逆に行・列番号からセル名を求める Perl コードの覚書き。CPAN モジュールとか絶対に既存だと思うんですが、自分が調べた限りでは見つけられなかったので(´・ω・`)
Mozilla Thunderbird のメール編集画面において、メール宛先の種類(To, Cc, Bcc)ごとに、アドレス入力フィールドの背景色を変更できるようにするアドオンです。実際のところ、Cc のつもりを間違って To で送ってしまった、という場合でも、その指定ミスが大惨事につながるともあまり考えられませんが、一目して To 指定なのか Cc 指定なのか判別できるとちょっぴり便利かも? ということで作ってみました。
RaspberryPi の GPIO 端子を利用すれば、プログラムから入出力を簡単に制御できます。LED を点灯させたり、ブザーを鳴動させたりするだけでも十分に面白いのですが、DC モーターやサーボ モーターなんかを駆動できるようになると、工作や活用の幅が格段に広がります。今回、RaspberryPi を利用して模型用の DC モーターを制御できるよう電子工作にチャレンジしてみました。
RaspberryPi は、元が子供向けの教育用コンピュータということや、ハードディスク ドライブではなく、シリコン ディスク(SD カード)で動作するので、いきなり電源を落としてもディスク クラッシュなどの可能性は低いようですが、やはり電源を落とす際には、行儀よく shutdown
してから電源ケーブルを抜いた方が良いでしょう。しかし、その都度、パソコンからシェル ログインしてコマンドを叩くのも面倒です。そこで、GPIO 端子に取り付けたスイッチでリブート/シャットダウンを行うというのは、もはやRaspberryPi 入門(?)の鉄板ネタになっています。
先日作成したばかりの I/O ボードを使って、私もコレを使ってやってみようと思い立ちました。その際、GPIO 入力端子のプルアップ/ダウン設定について調べた覚書きです。
RaspberryPi で、LED やスイッチなどのちょっとした電子回路を使った工作を試したいと思った時、簡単な回路とはいえ、その都度、ブレッド ボードにワイヤリングするのは面倒です。そこで、RaspberryPi の GPIO 端子に直接接続できるような実験用の小型基盤を作成してみました。ぱっと思い立った時、RaspberryPi のピンヘッダにサクッと刺して実験できるのでちょっぴり便利です。
通常MTのログを確認する場合、管理画面にログインし「ツール」→「ログ」で確認を行いますが、このログをファイルとしてサーバ上に出力することは可能でしょうか。
普段管理しているWebサーバのapacheのログを確認する様な感覚でsshでターミナルログインを行い、findコマンドなどでMTのログの閲覧ができればと考えております。
なるほど、なるほど。コマンドラインから cat mt_log | grep '検索' | wc -l みたいなイメージで、データベースから直接、データを取得できると便利かもしれませんね~ということで、ちょっと試してみました。
最近、いきなり RaspberriPi を始めました、こんにちは>挨拶
RaspberriPi は、基盤むき出しの Linux ボード コンピュータなので、金属端子に不注意に触れることによる配線のショートなどが怖いわけです。特にこの時期ですと、顔から落ちた汗でご臨終なんてことも十分考えられます。基盤サイズやコネクタの配置にピッタリに設計された専用ケースが幾つか販売されていますが、せっかくなので 100 円ショップで身近に入手できるモノを利用してケースを自作してみました。結果的に、たった 100 円でかなりイイ感じのケースを作ることができました。