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ガラケーからスマートホンに乗り換えて暫く経ちますが、最終的にまたガラケーに戻ることにしました。ガラケーに戻るものの、やはりスマホの便利さも捨てがたく、そこで、スマホのデータ通信用回線に So-net モバイルサービスが運営する 0 SIM を契約しました。0 SIM のスゴイところは、毎月 500MB まで月額無料で使えるという点で、ほとんど自宅の WiFi 圏内をウロウロしている身としては 500MB もあれば十分なのです
ただ、ちょっと油断すると足が出てしまうので
…というわけで、0 SIM の管理画面をスクレイピングして、メール送信してくれる Perl スクリプトを書いてみました。自宅のサーバに仕込んで定期実行されるようにしておき、毎朝、ガラケーに使用量のサマリが届くようにしています。
サーバの監視スクリプトにおいて、ログファイルを添付して通知メールを送りたい場合など、Linux のシェル スクリプトや MS-DOS のバッチ ファイルから、添付ファイル付きでメールを送信するための覚書きです。特に、SMTP サーバに直接ネットワーク接続して送信するのではなく、sendmail などの MTA を利用して送信する場合について。
自宅の Debian GNU/Linux サーバにおいて、データをバックアップするためのスクリプトを書いて、/etc/weekly に置いておきました。これで毎週、自動的にバックアップが行われるハズ! …でしたが、エラーが出て実行されていませんでした。作成したスクリプトを手動で起動する分には正しく動作していたにも関わらず、です。
RaspberryPi は、元が子供向けの教育用コンピュータということや、ハードディスク ドライブではなく、シリコン ディスク(SD カード)で動作するので、いきなり電源を落としてもディスク クラッシュなどの可能性は低いようですが、やはり電源を落とす際には、行儀よく shutdown
してから電源ケーブルを抜いた方が良いでしょう。しかし、その都度、パソコンからシェル ログインしてコマンドを叩くのも面倒です。そこで、GPIO 端子に取り付けたスイッチでリブート/シャットダウンを行うというのは、もはやRaspberryPi 入門(?)の鉄板ネタになっています。
先日作成したばかりの I/O ボードを使って、私もコレを使ってやってみようと思い立ちました。その際、GPIO 入力端子のプルアップ/ダウン設定について調べた覚書きです。
通常MTのログを確認する場合、管理画面にログインし「ツール」→「ログ」で確認を行いますが、このログをファイルとしてサーバ上に出力することは可能でしょうか。
普段管理しているWebサーバのapacheのログを確認する様な感覚でsshでターミナルログインを行い、findコマンドなどでMTのログの閲覧ができればと考えております。
なるほど、なるほど。コマンドラインから cat mt_log | grep '検索' | wc -l みたいなイメージで、データベースから直接、データを取得できると便利かもしれませんね~ということで、ちょっと試してみました。
GNU bash (GNU Bourne-Again SHell) でシェル スクリプトを作成中、件名のエラーが出ました。具体的には、ブロック内のコマンドをコメント アウトしただけなのですが、実はこれが問題だったという覚書き。
夕立ちゃんぺろぺろかわいい …ということで、Twitter のタイムラインを流れる画像を、まとめてダウンロードできるダメ人間 Perl スクリプトを書いてみました。今回、スクリプトを 48 時間ほど走らせたところ、例えば、#艦これ ハッシュタグについて 3,300枚(407MB)、#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 ハッシュタグについて 1,960枚(247MB) の画像ファイルを取得できる感じです。
今まで撮り溜めたビデオ カメラの録画を動画変換するために、とりあえず今回きりのつもりで、フリーの変換ツールである MediaCoder をインストールしました。PC が非力なので変換に長時間を要するのですが、変換処理中、ダイアログが定期的にポップアップして、その間、変換処理が中断してしまいます。また、このダイアログがポップアップしてから 2 時間以内に、簡単な足し算/引き算をしなければならず、マクロ ツールで単純に OK ボタンを連打するなどの方法が使えません。
そこで、フリーの自動化ツール UWSC を利用して、このダイアログを自動回避してみました。UWSC には簡単なスクリプト言語が備えられており、ダイアログ内の文字列を取得して、足し算/引き算の結果を求め、その答えをテキスト フィールドに埋めるといった処理を自動化できます。素直に毎回入力すればいいんですが、こういう無駄なところに燃えてしまう、嗚呼、ダメ人間
Windows 環境で Perl を利用したい場合、おそらく多くの人は「Windows Perl」あたりで検索をかけると思うので、ActivePerl が一般的だと思います。インストーラが用意されているので、何も考えずにインストールできますし、勝手に実行パスも通してくれますし、モジュールのインストールも GUI で行えますし、まぁ、ほとんどの場合これで問題ありません。
そこに、後から XAMPP を導入して動かそうとした場合、実行パスの問題から Perl CGI がうまく動作しません。ジャンクションを設定したり、Perl 自体をビルドする方法もありますが、もっとお手軽に、ファイルを一つコピーするだけで済ませる覚書きです。
サーバのスパム フィルタ君が頑張ってくれるお陰か、メーラーの受信トレイがスパム メールに占拠されることは全くなかったのですが、ここ数週間、何故かスパム メールを受信することが増えてきました。そこで、メーラーで受信したスパム メールを、サーバに戻してスパム フィルタに喰わせて学習させるようにした、その覚書き。