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先日リリースされた Google 謹製ブラウザ Google Chrome。個人的には搭載された JavaScript のエンジン部分がアツくて鼻血出まくりなわけですが、気になるのは Chrome の登場によってブラウザ界隈の勢力図がどのように変化するのかという点です。
[pc][spam]Javascriptを利用したコメントスパム対策
submitボタンを画像にして、画像上のどこを押されたのか位置情報を得る、というのも手軽に出来るし、javascriptなしでいけるためいいなと思うのだけど、これってTabキーとEnterでsubmit押したときにも誤認識されずにいけるのだろうか?
…どうなんでしょう? というわけで実験してみました。
Amazon で買物をする時、自分自身のアフィリエイトリンクを踏んでも紹介料にはカウントされません。私の場合、Amazon へ辿りつくために自分のアフィリエイトリンクを経由することがあるのですが、このクリックを友達や憧れのブロガーのために再利用できないでしょうか?
そこで、自分のアフィリエイトIDが埋め込まれた商品リンクを見つけると、それを別のアフィリエイトIDに書き換える Greasemonkey スクリプトを書いてみました。
先の"gzip 圧縮された RSS フィードに対応した RSS リーダーは?"という記事で、幾つかの RSS リーダーについて gzip 圧縮された RSS フィードを扱えるかどうかを調べてみました。その後、単純に CGI なりを使って HTTP ヘッダを書き出せばいいんじゃね?と思い立ったのでこちらについても試してみました。
先日、コンテンツをgzip圧縮して出力するMovableTypeプラグインを作成し、早速これを用いてRSSをgzip圧縮するようにしていました。RSSフィードは数十分〜数時間程度の短い間隔で頻繁にアクセスされることから、圧縮による転送量削減の効果が期待できると思ったからです。
しかしRSSリーダーの中にはgzip圧縮されたRSSには対応していないものがあるようです。そこで幾つかのクライアント/RSSリーダーについてこれを調べてみました。
mixi のコミュニティ掲示板で特定ユーザの発言を見えなく(透明あぼーん)するためのgreasemonkey用ユーザスクリプトです。荒らしや不快な発言を繰り返すユーザによる精神汚染を防ぎ、トピックの見通しを良くします。あなたが読まなくても構わないと切に感じたユーザの発言を見えなくしたところで、トピックの可読性が損なわれることはまずありません。
今までは OS に標準インストールされているという理由だけで Internet Exproler と Outlook Express を使っていました。格段便利と云う訳ではないものの、普段の使用で特に不都合もなかったために、わざわざ別のクライアントを導入する気になれなかったのです。
ただ今回、面白い記事を目にしたので試しにMozilla FirefoxとMozilla Thunderbirdを導入してみました。