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MovableType のコメント欄でも(主にスパム防止のためだけれど)使われているTypeKey 認証を、Perl で書かれた自前 Web アプリケーションから使うための覚書。
Windows マシンで Ctrl+Alt+Delete と押してタスクマネージャを開き、プロセスの一覧を表示してみると、見たこともないプログラムがせっせと動いているのを観察できます。
Mr. A-Z さんのエントリ "これって何のファイル?"
で紹介されていた whatisthatfile.comは、このプロセス名から、それが何のファイルかを教えてくれるサイトです。このサイトのテキストボックスにプロセス名を入力すると、怪しいプログラム(ウィルスやスパイウェア)であれば警告してくれるので、稼働中のプログラムが本当に必要なプログラムかどうかを簡単に判別することができます。
whatisthatfile.com では、
この仕組みを他の Web サービスなどから呼び出して使えるように API が提供されているようです。そこで、この API を利用して、Windows で実行中の全てのプロセスについて、それが安全なものなのか問合せるプログラムを作ってみました。
クラスライブラリなどを実装する場合、そのクラスで使用する API に応じて対応するリンクライブラリが必須となります。一般的にはプロジェクトの設定項目でライブラリを追加するのですが追加すべきライブラリ名が判らなかったり、追加忘れがあったりします。コンパイラ依存となりますが#pragma
ディレクティブを用いてこれを解決することができます。