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RaspberryPi は、元が子供向けの教育用コンピュータということや、ハードディスク ドライブではなく、シリコン ディスク(SD カード)で動作するので、いきなり電源を落としてもディスク クラッシュなどの可能性は低いようですが、やはり電源を落とす際には、行儀よく shutdown
してから電源ケーブルを抜いた方が良いでしょう。しかし、その都度、パソコンからシェル ログインしてコマンドを叩くのも面倒です。そこで、GPIO 端子に取り付けたスイッチでリブート/シャットダウンを行うというのは、もはやRaspberryPi 入門(?)の鉄板ネタになっています。
先日作成したばかりの I/O ボードを使って、私もコレを使ってやってみようと思い立ちました。その際、GPIO 入力端子のプルアップ/ダウン設定について調べた覚書きです。
Windows マシンにおいて、MP3 などの音楽ファイルの再生には Winamp を愛用しています。また、お気に入りの音楽フォルダを、Dropbox などのクラウド ストレージで管理しているのですが、他の端末から音楽ファイルを追加/削除してフォルダを同期した場合など、Winamp の再生リストではこのようなファイルの増減に対応できません。
このエントリでは、音楽フォルダ内のファイルが不意に追加/削除された場合でも、Winamp を使ってフォルダ内の音楽ファイルを全て再生する方法を紹介しています。
Windows 環境で Perl を利用したい場合、おそらく多くの人は「Windows Perl」あたりで検索をかけると思うので、ActivePerl が一般的だと思います。インストーラが用意されているので、何も考えずにインストールできますし、勝手に実行パスも通してくれますし、モジュールのインストールも GUI で行えますし、まぁ、ほとんどの場合これで問題ありません。
そこに、後から XAMPP を導入して動かそうとした場合、実行パスの問題から Perl CGI がうまく動作しません。ジャンクションを設定したり、Perl 自体をビルドする方法もありますが、もっとお手軽に、ファイルを一つコピーするだけで済ませる覚書きです。
サーバのスパム フィルタ君が頑張ってくれるお陰か、メーラーの受信トレイがスパム メールに占拠されることは全くなかったのですが、ここ数週間、何故かスパム メールを受信することが増えてきました。そこで、メーラーで受信したスパム メールを、サーバに戻してスパム フィルタに喰わせて学習させるようにした、その覚書き。
Windows 7 のエクスプローラで、画像ファイルをダブルクリックした場合、かなりの確率で "COM Surrogate は動作を停止しました。" と表示されてイライラしていました。オンラインで解決するオプションは役立たずだし... どうやら、Windows フォト ビューアが原因のようなのだけれど、その対処の覚書き。
Debian/Ubuntu、または FreeBSD で、複数ファイルのファイル名を一括で変更するための覚書。例えば、拡張子が .tar.gz
のファイル名の拡張子を全て .tgz
に変更したいとか、database_name.
で始まるファイル名から database_name.
の部分を取除きたいとか、単純に mv *.tar.gz *.tgz とはできない上に、OS や シェルに依っても違うのでその覚書き。