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Perl において、週末や祝祭日、振替休日を考慮して n 営業日前後の日付を求めることができましたが、続いて、日付 X から日付 Y までの営業日を数えるための覚書きです。
スケジュールの標準フォーマットである iCalendar を利用して、スケジュール データを様々なアプリケーション間で連携・活用できます。例えば、Web アプリケーションなどがわざわざ自前でカレンダー機能を実装提供せずとも、iCalendar を出力できるようにさえしておけば、Google Calendar や Microsoft Outlook、Mozilla Thunderbird など、iCalendar を読込める既存のクライアントを自由に選択して使ってもらえるので、ユーザにとってもメリットが大きいです。今回、Perl で組んだ Web アプリケーションにおいて iCalendar を生成する機会があったので、その覚書き。
Perl において、任意の日付から n 営業日後、または n 営業日前の日付を求める覚書き。単純に± n 日とするのでなく、土日や日本の祝祭日、祝祭日が日曜に掛かった場合の振替休日、更に会社や学校の創立記念日などの任意に設定された休日も考慮します。
Mozilla Thunderbird のおすすめアドオンで紹介しているアドオンは、それぞれ個々別々に使うよりも、関係する幾つかのアドオンを連携して使うことで相乗効果を生み、Thunderbird をより便利に、より快適なものにしてくれます。このエントリでは、このアドオンの相乗効果に焦点を当てて紹介してみます。
Google Calendar では、個々の予定毎に色ラベルを設定することができます。ただし、予定の表示色を変更できるだけで、何か文字列のラベルを設定できるわけではありませんので、自分の中で「赤は『重要』、緑は『個人用』で...」といった具合にその対応を覚えておかねばなりません。赤などのイメージし易い色は良いのですが、基本的に淡いパステル カラーのラベルが多いので、後日になって「黄緑は趣味用だっけ? 個人用だったかな?」ということが多々あったために、個人的にはほとんど活用できていませんでした。
探してみたもののテキストでラベルを振る方法が発見できなかったので、色ラベルに文字列のラベルも併せて表示できるようにする GreaseMonkey スクリプトを書いてみました。