話題特化型サイトと話題徒然型サイトのアクセス数について

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ぴろり
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2010/02/06 11:39
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 ある特定の話題に特化・専門化したサイトと、雑多な話題を徒然に綴るサイトでは、どちらのサイトの方がアクセス数を稼げるのか?

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 エンジンからの流入によるアクセス数だけを考え、や直接訪問は考えない。任意の語彙xが属する語彙クラスタCxによるエンジンからサイトへの流入I(Cx)は一律1とする。

話題特化型サイトの場合

 語彙クラスタCaに属する語彙a0,a1,a2anに関する記事を書き続けることで、そのサイトは語彙クラスタCaに関するサイトとして特化し、エンジンからサイトへの流入I(Ca)が都度r倍向上すると仮定する。語彙クラスタCaに関連する記事の個数をnすると、サイトへの総流入S1

S1 = r (n - 1)

話題徒然型サイトの場合

 語彙i,j,kは互いに異なるクラスタCi,Cj,Ckに属するものとする。互いに異なるi,j,k...に関連する記事の個数をnするとサイトへの流入は

S2 = I(Ci) + I(Cj) + I(Ck) + … = n

両者の比較

rn=S2S1
1.14041.14
1.01653656.96
1.00191019022.23

 表より、r=1.1という極端な係数の時でさえ、n=39で初めてS1<S2 となる。このように極端な仮定(r=1.1)の元ですら、話題特化型サイトが話題徒然型サイトのアクセス数を上回るには 40 回近い話題の集積が必要になる。実際には係数rは更に小さいだろうから、その場合には更に膨大な数の記事の蓄積が必要になることを示している。

 誰もが気軽に更新できるのがの特徴のひとつではあるし、多くの一般ユーザは代わりにを使っていることが多いだろう。単に毎日の生活をに綴っているだけで、今日は食べ物の話しだったりするし、昨日はの話だったりするし、去年はの話だったりするだろう。そういう日々徒然に話題を変えながら更新されるの方が、結果的にはアクセス数を稼げるのではないか。
 反対に、話題特化型のサイトでは、話題に特化することでサイト全体の価値向上が行われ、アクセス数のアップが見込めることは事実ではあるけれど、それには想像以上に長い道のりが必要であると予想される。


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Posted by
てらぽん
at
2010/02/11 07:16
ID
ShMQRRk6

特定のジャンルにこだわる場合、質に加えてある程度の「量」が必要だというのが導き出されたわけですね。
逆に言えば、ある程度までは何でもいいから書いてくという姿勢のほうがアクセスも集めやすく、かつちゃんとタグ等で分けていれば必然的に専門的なサイトも構築されるわけで。
継続は力なりですね。

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