全ての記事 933 件のうち 24 件の記事が該当しました。 (全 3 ページ)。
思うところがあって Android アプリ開発を始めてみました。先ずはお約束の Hello, world です。
Apple の iPhone や iPad が、中古でもそこそこ値段がするのに対して、Android 端末は比較的安くで入手できます
指定したパターンにマッチした文字列を処理する RegexFor プラグインを利用すると、例えば、ブログ記事内から h* タグを抽出して、目次を自動生成することができます。目的のヘッダにリンクするような目次を生成する場合、アンカー文字列を適切に設定するために、テンプレートにもう一工夫が必要です。このエントリでは、RegexFor プラグインで抽出した目次項目に、リンク可能な目次を生成するためのテンプレートの記述例を解説しています。
Mozilla Thunderbird アドオンとして、ひとまず動作するものが作れるようになりましたが、公式サイトで世界中に公開することを視野に入れると、特にユーザ数が多い英語だけでも他言語化対応しておいた方が良いでしょう。
Mozilla Thunderbird にアドオンからユーザ インターフェース要素を追加できたので、次はこの要素が押されたり選択されたときに、何等かのアクションをするようにします。この部分は JavaScript で書けば良く、実質はダイナミック HTML のようなものなので、それほど難しいものではありません。ひとまずこの段階まで来れば、雷鳥に何等かの動作を追加するアドオンを一通り作成できるようになります。
Mozilla Thunderbird にアドオンから小指が掛かったので、更に作業を進めましょう。とりあえずの方針として、見た目も判りやすいユーザ インタフェースを拡張するアドオンを開発することにして、このエントリでは、Mozilla Thunderbird のウィンドゥにアドオンで独自のユーザ インタフェース要素を追加するところまでを説明します。
開発環境の準備ができたので、雷鳥アドオンの開発に進みます。とりあえず、まだ何の動作も機能も持たず、雷鳥にアドオンとして認識されるところまで、最低限のものを作ってみます。
先日、初めて Mozilla Thunderbird アドオンを開発・公開してみましたが、そこそこ簡単なアドオンだったので、アドオン開発を始める取っ掛かりとしては好感触でした。開発環境を準備するところから完成に至るまでのステップを、自分のためにもメモしておきます。
MovableType によるサイトの構築中、接続先のデータベースを開発用と本番用などのように、接続を切り替えて運用しているような場合、今見ている管理画面がどちらのデータベースを参照しているのか一見しただけでは判りません。そのため、開発用だと思ってブログ記事に変更を加えたら、実は本番用のデータベースに接続されていて顔を蒼ざめさせる...なんて事故があるかもしれません。そこで、管理画面に現在接続中のデータベース名とサーバ名を表示する MovableType プラグインを作ってみました。
Mozilla Firefox に搭載されているクイック検索ツールバーが今更ながら便利な件。普段使うのは、Google 検索がほとんどで、あとは Wikipedia 検索をたまに使うくらいだったのだけれど、検索ツールを Add-on することでプログラミングの作業効率が大幅にアップしました。今まで気がつかなかったのが勿体無い! LL プログラマさんにオススメです。