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タスク管理や ToDo リストに、Google ToDo リストを活用していますが、Google ToDo リストをパソコンでもっと便利に、快適に使うショートカット キー(キーボード操作)の自分用まとめ。
Perl において、週末や祝祭日、振替休日を考慮して n 営業日前後の日付を求めることができましたが、続いて、日付 X から日付 Y までの営業日を数えるための覚書きです。
Microsoft Excel などの表計算アプリケーションにおいて使われている A1 や AB12 と表されたセル名から、行・列番号を求めたり、また逆に行・列番号からセル名を求める Perl コードの覚書き。CPAN モジュールとか絶対に既存だと思うんですが、自分が調べた限りでは見つけられなかったので(´・ω・`)
スケジュールの標準フォーマットである iCalendar を利用して、スケジュール データを様々なアプリケーション間で連携・活用できます。例えば、Web アプリケーションなどがわざわざ自前でカレンダー機能を実装提供せずとも、iCalendar を出力できるようにさえしておけば、Google Calendar や Microsoft Outlook、Mozilla Thunderbird など、iCalendar を読込める既存のクライアントを自由に選択して使ってもらえるので、ユーザにとってもメリットが大きいです。今回、Perl で組んだ Web アプリケーションにおいて iCalendar を生成する機会があったので、その覚書き。
Perl において、任意の日付から n 営業日後、または n 営業日前の日付を求める覚書き。単純に± n 日とするのでなく、土日や日本の祝祭日、祝祭日が日曜に掛かった場合の振替休日、更に会社や学校の創立記念日などの任意に設定された休日も考慮します。
「apt-get install nginx で一発です」ではあまりにあまりなので、ソースを取得してビルドしてインストールしてみました。本当に静的ファイルを返すだけの目的だったので、ビルド オプションを付けてみたりとか。それでも至極簡単でビックリだったんですけどね。
Perl の関数(サブ ルーチン)の戻り値は、return
ステートメントで明示するか、サブ ルーチンを抜けるときに最後に評価された値になります。じゃぁ、何も式を評価せずに関数を抜けたらどうなるの? という辺を中心にこちょこちょ実験してみたメモ。
PuTTY などのプログラムが SSH 通信で使用する認証鍵を便利に管理してくれる Pageant というユーティリティがあります。ここで、認証鍵のパスフレーズを入力する際に、パスフレーズを記憶するというオプションがあるんですが、これを有効にしておくと次回からパスフレーズの入力を省けるようになります。使いようによっては便利な機能ですが、それって他人に端末を触られたら、パスフレーズの入力なしに認証鍵で認証できてしまうということです。しかも、一度、このオプションを有効にしてパスフレーズを記憶させてしまうと、GUI からそれを消去することができません。その対応メモ。
Perl で twitter のボットを作ろうとして少し調べてみたんですが、ネット上の情報では、その多くが Net::Twitter や Net::Twitter::Lite の CPAN モジュールを利用しています。これらのモジュールは他に依存するモジュールが多くて、レンタルサーバ上にインストールして動作させるにはちょっと厳しい感じです。仕方なく英語ドキュメントと格闘しながら、Perl で OAuth を突破して twitter にポストするスクリプトを 0 から書いてみました。