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去る1月27日(土)、オープン ソース カンファレンス 2018 大阪の 2 日目に参加してきました。その最後、ライトニング トーク後のじゃんけん大会で、アマゾン ジャパン様が Amazon Echo Dot を景品として提供くださったのですが、なんとこれを私がゲットしてしまいました
Amazon Alexa や Google Home などスマート スピーカ周りの情報は少し見聞きする程度でしたが、ガジェットを持っていないこともあって実際に手を動かしてみることはありませんでした。果たしてこれはもう触らずにいられようか、いや、触らずにはいられない。アマゾン ジャパン様、ありがとうございます!! というわけで、Amazon Alexa でカスタム スキルを作って動かしてみた覚書き。
子供の持ち物の名前シールなどを作れるようにと、キングジムのテプラ シリーズを購入しました。今まで「シールを作るだけの専用機(笑)」と軽く思っていましたが、実際に使ってみるとこれが楽しい! 台所の調味料ビンや衣装ケース、レターケースなどなど、わざわざラベルを無駄遣いしては貼って回っています。特に、テープ カートリッジの種類が驚くほどに豊富で、正直、これほど充実したラインナップとは思っていませんでしたので、「白地に黒文字のテープ製造器」という勝手なイメージが完全に瓦解しました。
様々なテープ カートリッジを使い分けることで、ビジネスからホビー、ホーム ユースの様々なシーンで活躍することができます。そうなると、テープ カートリッジを色々揃えたくなるもので、Amazon.co.jp で取扱いのあるテープ カートリッジの一覧表を作ってみました。また、Amazon Web Service を利用して、最近の安値を表示するようにしてみました。
Windows パソコンから、任天堂のゲーム機 Wii のリモコン を使おうと右往左往した覚書き。Wii リモコンは Bluetooth 機器なので、Bluetooth のレシーバを接続すれば Windows パソコンから認識できるようになるのです。
アナログ停波のため廃棄することになったビデオデッキを分解した際、赤外線リモコンの受光素子を手に入れました。適当に電源をつないでオシロで観察したところ、手元のリモコンからの信号をピコピコと拾っているようです。何かに使えないかしら? …ということで、まずは赤外線リモコンから送信されているデータを解析できるよう PIC16F84A を使ったデコーダを作ってみました。赤外線受光素子の出力を PIC で解析し、結果を16桁×2行の液晶ユニットに表示するようにします。
お年玉セールで買った ASUS Nexus7 (2012) も早速オモチャにされています。素で余計なものがほとんど入っていません&動いていませんが、とりあえず不要かつ使わないアプリやサービスを無効化する方向で。ASUS Nexus 7 で無効化したアプリ/サービスの覚書です。
お年玉セールで ASUS Nexus7 を買いました。 ...値段に負けて旧世代を
さて、自分の使用スタイルでは、頻繁に使うアプリはホーム画面にショートカットを置いておき、たまに使う程度のアプリはアプリ一覧(ドロワー)から選択する、という感じです。一昨年に乗り換えた DoCoMo L-05D 標準のホーム ランチャーでは、アプリ一覧内にフォルダを作成してアプリを整理できたので、自然とこのスタイルで落ち着いていました。ところが、Nexus7 を手に入れて気が付いたのが、Android 純正(?)のホーム ランチャーには、このフォルダ分け機能がないんですね。というか、LG 標準のホーム ランチャーが高機能なだけだったという
そこで、サードパーティ製のホーム ランチャー アプリを色々探してみたのですが、どうもしっくり来るものがない。標準のホーム ランチャーの機能で十分で、そこにアプリ一覧をフォルダで整理したいだけなのに、やたら高機能なホーム ランチャーとか不要ですし...と探していたところ、LG 標準のホーム ランチャーを hack して導入できるとのこと。結果、Nexus7 にはインストールできなかったのですが、root 権限とかとれたし(震え声) その覚書。
新年早々、自宅ルータの調子が悪くなって、ストックに眠っていた Buffalo の BBR-4MG に交換した。しばらく使っていると突然ハングして、設定画面も開けなくなり、ping も通らなくなってしまう。更に Buffalo の BBR-4HG でも試してみたが同じ症状が出てぐんにょり(´・ω・`)
サーバやサービスを止めたり色々調べてみたところ、BitTorrent クライアントから 30 程度のコネクションを張ると落ちるくさい。このシリーズは低価格の割に、設定画面も見やすく、それでいて強力にカスタマイズできるから愛用していたのになぁ。最近の青色LEDだとかシェイプ デザインのルータなんて買う気がしません。
スマートホンやシリコン オーディオなどのモバイル ガジェットを充電できるバッテリ パックを自作してみよう! 最近はそういう需要が高まっているのか、手頃な値段でモバイル バッテリが販売されていて、わざわざ自作するよりも市販品を購入する方が充電容量、サイズや重量ともにお薦めなのですが...ほら...電池がヘタっても自分で交換できるし(震え声)