なんて書くと誤解されそうですが。
今日、妹その弐が、非常勤講師として勤めている小
学校からトランペットを持ち帰りました。
なんでも、生徒数が減ってクラブ活動で使うことも無くなったため、
金管楽器の類を全て処分することになった際、無料で譲って貰ったのだそうな。

妹その弐が勤めるこの小
学校は、かれこれ十数年もの昔、私、妹その弐・その壱が兄妹そろって徒歩で通っていたところです。
別に珍しいものもない、まぁ片田舎にあるごくフツーの小
学校です。
当時、全校生徒数は200人程度でしたが、4年生になると参加するクラブ活動の中で、
40人を擁する金管バンドクラブは一番大きなクラブでした。
殆んどの男子が野球部やホッケー部などのスポーツ系に流れてしまうので、
金管バンドクラブは女子ばっかりで、男子は数人だけ。
「全校生徒数、少なっ」というツッコミは聞き飽きたので却下ですよ。これが、田舎スタンダード。
私はドラム2年→トロンボーン1年と遍歴しましたが、まぁ、アレです。
憧れの女の子がトランペットだった、と。
今から思うとあれが初恋だったのかなぁ〜、なんてね。
派手な音でメロディラインを颯爽と奏でるトランペットは、クラブの中でも人気の楽器でしたから、
自由練習時間になると女子は女子同士、他パートの楽器を遊びで吹かせて貰ってたりしていました。
…
日本男児である私には、さすがにそういうことは許されず。
ほら、変にそういうの意識するお年頃じゃないですか、小
学校高学年って。ね?(笑)
時代が流れ、生徒数が減り、クラブ活動も休止して、そして遂に楽器が処分されることになりました。
小学生当時、音楽好きで、クラブ活動が楽しみで、友達とワイワイと練習したり、一生懸命に曲に合わせたり、
そんな当時の想い出が詰まったトランペットなわけです。
私も使ったトロンボーンや、
仲の良かった友達のパートだったチューバやユーフォニウムなどはそのまま処分されてしまいました。
そう考えると少し物悲しいものがありますね。
ヒマを見て少年時代を思い出しながら吹いてあげようと思います。