第6回WebSig会議に参加してきました

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ぴろり
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2005/12/12 23:20
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 先日、12月10日(土)、渋谷FORUM8 663会議室で行われた第6回WebSig会議に参加してきました。 これは 【WebSig24/7】Web制作者の会コミュニティで告知されていたもので、 今、 ギョーカイで最も旬なワード「」をトピックとしたセミナーです。 これからのウェブの未来を予感させる面白いお話が聞けて、 またその後の二次会では様々な方面で活躍中の方々とお会いできたりと、 本当に充実したものになりました。ありがとうございます。 いや〜、遠路遥々まで出かけた甲斐があったというものです(笑)
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    発表を聞きながらノートPCにスクラッチしていたのですが、帰宅してからそのファイルを誤って消してしまいました(泣)  そのため、このエントリは当時の記憶だけを頼りに書いています。あぁ、なんてことを… orz

    第一部:オオヒダタカシさん (株)paperboy&co.

     The paperboy&co.って ロリポJUGEMの運営会社だったんですね…知らなかったです(--;  その paperboy&co. からオオヒダさんが、 「Socialtunes」 「コトノハ」の開発者として、 これらにおけるというテーマで発表をされました。 興味深かったのは「永遠のベータ版」や「ユーザ参画によるアジャイル開発」と云ったのエッセンスが、 これらを作り上げていく過程でどのように機能したのか、という部分ではあったのですが、 ちょっとそのあたりが語られないまま終わってしまったので少し残念でした。 実際のを取り上げながらの全体イメージをスポットするため、敢えて面を語られなかったのかも知れません。
     また、これら有名を随分と小規模なシステムで運営されているという事実にも興味が湧きました。 大金を払ってホスティングを行わずとも、手元のPCにで流通しているを組み込むだけで、 誰もが簡単にをスタートアップできることの良い実例でしょう。 を活用し、自分のを少ない投資で素早くカタチにして公開(50%ルール)、 ユーザに使ってもらいながらスパイラルなを行うこと(永遠のベータ版)、 そしてユーザ要望や変化する環境に迅速に対応する(アジャイル開発)、 これこそアウトだと感じることができました。

    第二部:(株)アークウェブ 中野さん (Sigモデレーター)

     中野さんの発表は、を更に掘り下げての解説で、 発表内容自体は事前の予習(参考を参照)で随分とすんなり理解できました。 発言の節々に、ハッとさせられるものが幾つもあって、これをスクラッチしていたものの、 ポカミスで肝心のスクラッチを消してしまったのが無念でなりません…
     今でも印象に残っているのが発表最期のオマケだったのですが、 ウェイキング・ライフのワンシーンを引用されて、 とはネットワーキングがもたらす人間意識のパラダイムシフトではないかという発表が大変興味深かったです。 常々、私も似たようなことを考えていて、それは「人間」という種が手にした科学というモノの意味を模索する道程だったりするわけです(うーん?)  によって肉体的・空間的・時間的制約を失う人間は、意識のみが存在する新しいコミュニケーション世界の要素となるわけで、 従来の進化論における種の物理的変化に見られた側面とは大きく異なった進化を歩み出すのでは無いだろうか、とかとか(うーん???)

    第三部:Lightning Talks

    二次会

    会場は FORUM8 のすぐ隣にある 渋谷キリストンカフェで、 参加人数は60名ほどだったのでしょうか? 店舗のかなり広いエリアをほとんど貸切でした。 デザイナ、プロデューサ、マネジメント、エンジニアなどなど、 本当に幅広い業種の、それでいてという世界の最前線で戦う方々とざっくばらんにお話できました。 実はここが一番面白かったです。と云うのも普段、話せないような話題ですごく盛り上がれて (内容がヤバいとかってことでなく、的・専門的な内容で会話が成立するという意味で)大満足でした。 話すのが楽しくって食事にほとんど手をつけられなかったのが勿体無かったかな、と思うくらいに(笑)

    三次会(12/11 スタバ@新宿)〜その後

     翌日、新宿のスタバで。 TypePadやといったを用いて、新しいビジネス価値を生み出せないか、 ユーザニーズに合わせてとかとか。
     お昼に別れて、その後にアキバを案内してもらいました。 冥土喫茶に連行されて一般客が多いのに驚いたり、街全体が地化していることを実感したり、 アキバは相変わらずヲ○クの街であることには変わりはないものの、何かが少しずつ、そして確実に変わっていました。 アキバについては全く詳しい方ではないけれど、その変化が少し居心地の悪い、何か奇妙な不安であったりして。

    参考

     Tim O'Reillyの論文の邦訳です。のエッセンスを理解する上で、最初にして、かつ最良のドキュメントでしょう。

     旬なワード「」。 私、的な面ばかりに目が行ってしまう悪い癖があるんですけれど、 今はもう少し屋が頑張る時期じゃないかな、とも思います。 「って言われてもよくわからん」という声がまだまだ聞かれるように、 とにかく屋がという悪魔の尻尾を捕まえて、目に見えるものを一杯作って、使ってもらって、 そして結果的にそれがの間違った方向への理解になろうとも、 兎に角誰もが「あぁ、こういうモノなんだ」的理解ができるような、そういう状態を生み出さないといけないんだろうと思います。

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