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フィードに全文を配信することについては 色々と議論があるようですが、当サイトでは特に深い理由もなく概要文のみ配信しています。 そのために、全文を掲載しないフィードのちょっとした問題で提起されているような問題があるようです。
例えば、ネタフルさんのエントリーはいつも続きがあるのですが、続きがあるということが書かれていません。フィードリーダを読んだだけではそれですべて読んだと勘違いしてしまうケースがあります。
この問題について、フィードの内容に更に続けて記事があるような場合、MovableType では至って簡単にそのことを表示することができます。このエントリではそのための方法を紹介しています。
【注意】 導入後に必要な初期設定手順が変更されています。 改めて初期設定を済ませて頂かないと mixiSync は動作いたしません。 詳細はmixiSyncの導入方法の節を参照ください。
サイトに寄せられたトラックバック毎に、トラックバック元サイトのサムネイル画像を表示するようにしてみました。サムネイルの作成には SimleAPI のサービスを使用しています。
先日、MovableType の管理画面からログを確認したところ、"online poker" や "play roulette online"、"free blackjack" などと云った検索クエリが 100 件近く記録されていました。MovableType の検索 CGI はデータベース上の記事を全走査するため、このような検索が頻繁に行われることはサーバ負荷を考えると不安ではあります。
そこで、特定のリモートホストからのアクセスや、特定の単語を含む検索が行われた場合、データベースへのアクセスが行われる前に検索動作を停止するように改造してみました。これでスパムでお馴染の単語でログが埋め尽くされることもなくなります。
以前の記事で、コメントスパム避けのためにコメント投稿欄 CAPTCHA テストを導入する方法を紹介しました。今回、これをトラックバックスパム避けにも利用するためのプラグインを紹介します。スパム行為のほとんどが自動化されたロボットによるものと思われますから、CAPTCHA テストの効果にはかなり期待できそうです。
Ogawa::Memoranda のogawa さんが、MovableType で使えるCAPTCHA プラグインを公開されています。こちらはセッション毎にテスト画像が変化するので、スパムボット弾きとしての効果は Tiny Gimpy よりも格段に上です。それに何より使う側である人間も安心できますし。
コメントで少しやり取りをさせて頂いたのですが、テスト画像とテキストフィールドのデザインを変更したいと思った時に、多少なりに JavaScript の知識が必要となる点が気になります。可能であれば HTML が触れるくらいのスキルで、自由にデザインが変更できれば嬉しいかもしれません。
"MovableTypeでSEO対策 〜 攻略!Google Sitemaps"では、MovableType のインデックステンプレートを使って、Google Sitemapsで使用するサイトマップファイルを作成する方法を紹介しました。Google Sitemaps には、このサイトマップが更新されたことを通知するための仕組みがあります。これにより、クローラロボットを最新のサイトマップファイルを元に案内できることが期待できます。
今回、この更新通知を自動化するための MovableType プラグインを作成しました。