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今日、仕事で赤坂にあるシックス・アパート株式会社社を訪問する機会に恵まれました! MovableType野郎の聖地(?)なわけで、私めもMT遣いの端くれとしてしっかりその眼に焼き付けておきました。
更にヒビノアワのcheebowさんをご紹介頂いたりと、素晴らしいご縁に恵まれた一日になりました。
mixi の MovableType コミュニティ
に投稿された質問をヒントに作ってみました。
コメントが即座に公開状態にならず、一見して承認制コメントのように見えることから、荒らしや嫌がらせ目的のコメンターへの精神的防壁として使えるかもしれません。
この度、10月1日付けで株式会社スカイアークシステムに入社いたしました。前職でお世話になったドリコムCMSとは当に商売敵になってしまうわけですが、趣味として続けてきたMovableTypeでの経験や知識を、更に強力に社会に還元するためのまたとないチャンスと考えています。MovableTypeをきっかけにWebの世界に飛び込んで以来、今また再びMovableTypeに関われるようになったのも、きっと何かの縁かもしれませんね。
仕事と趣味が諸に被ってしまうため、守秘義務などの関係で更新ペースが落ちるかもしれません。しかしサイトは今まで通り続けていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今、検索結果ページの高速化がアツイらしい(笑)
MovableTypeの検索結果ページのテンプレートは下手に作ると、何百件という結果が表示されたりして応答性や実用性がイマイチなことがあります。そこで、あまりに検索結果が多すぎた場合などには、ユーザに検索条件の見直しを促すメッセージを表示するなどできればIA的に嬉しいかもしれません。
SearchResultsLimit プラグインはMovableType標準の<MTSearchResults>
コンテナタグを拡張し、検索結果数やテンプレート処理時間に関係したテンプレートタグを提供します。
MovableTypeでは記事を編集して一旦保存してしまうと、
記事内容を過去の状態に戻すことができません。
編集して保存はしたものの、やっぱり元に戻したいと思っても不可能でした。
EntryRevisionsプラグインを導入することで、
記事の保存毎にそのバージョンコピーを蓄積することができ、
記事内容をいつでも任意の過去の状態に復元することができます。
MovableType のテンプレートが肥大化・複雑化すると、その再構築に要する時間やサーバ負荷が増すことになります。しかし実際のテンプレート中には、再構築によってその内容が変化しない部分が少なくありません。そのような部分については毎回々々構築を行う必要はなく、前回に構築された結果を流用することによって、テンプレート全体の再構築に要する時間や負荷を軽減できると期待できます。
実は役に立たないトラックバック - 狐の王国
あるいはトラックバック元のブックマーク数が表示されるだけ、というのでもいい。これで価値あるトラックバックを見分けるヒントになるだろう。
これを受けて ekken さんがはてなブックマークでのブックマーク数を併せて表示する方法を紹介されています。ただ、ブックマーク数をトラックバック元記事の評価として使う場合、その記事が誰かにブックマークされて初めて評価として見えるわけですが、ブックマーク数そのものや、その記事がブックマークされる事自体があまり多くないように思います。
そこで人手にブックマークされるのを待つことなく数値を提示できる WebScouter を使うのはどうでしょうか? WebScouter で測定されたトラックバック元サイトのメディア影響力を以って、その価値を判断することができると思います。
Hatena-Index - かたつむりは電子図書館の夢をみるか
従来の研究者評価指数の問題点を克服するために出てきたのが h-index という考え方で、引用数の多い論文をどれだけ生産しているかが一目でわかる(ような気がする)。…(中略)…この考え方、ブログとかwebサイトとかにも適用すっとなんか面白そうじゃね?…(中略)…トラックバック件数とかソーシャルブックマーク数とか、なにを持って index に使う数字とするかはいくらでも考えようがあると思うが、例えばはてなブックマークなんか良いのではないかと思ったり。
そして早速、myrmecoleonさんが、はてなブックマークのブックマーク数を使用したはてブ指数チェッカーを公開されています。ちなみにこのサイトのはてブ指数は 15 でした。おもすれー
ところで、他にブログで使えそうな数字と云えば記事へのトラックバック数とコメント数くらいでしょうか? MovableType ではテンプレートタグを使ってこれらの数値を容易に取得できるので、これを利用してトラックバック数とコメント数を基にした h-index を求めることができます。
コメントフォームのテキストエリアは、それなりの広さを用意しているつもりでも、長文コメントを残してくださるビジタにとっては手狭かもしれません。必要に応じてコメントフォームのテキストエリアを伸縮できるよう、ちょっとしたボタンを用意する方法です。
SixApart から MovableType シリーズ最新バージョンとなる
MovableType 4 がベータ公開されました。
日本語版のお目見えは2007年7月18日ということで、もう少し待たされそうですが、
最新版をいち早く試してみたい方は
英語版がダウンロードできる
のでチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
今回のメジャーバージョンアップに伴い
見た目も機能も内側も全てが大きく様変わりをしており、
確かにメジャー番号がインクリメントされただけのことはあります。
その分、MT3.3x からの違いも多く、
MovableType システムベンダにとっては今後の情報に目が離せないことでしょう。
画面やUIについてのレビューは多くのサイトで書かれると思うので、このエントリでは英語版のソースコードを斜め読みしたメモを残しておこうと思います。